ワンピース&ヒロアカ考察が大好きなバトワンなんだけど、今日一番書きたかったのはこれだ!
これ多分、くるね!
今週のジャンプの表紙を見た時点で、なんか心臓がズキンってするほどの衝撃を受けたんだけど、内容を読んでみたらやっぱり凄かった!
今回は期待の新作“約束のネバーランド”の第1話について感想を入れていこうと思う!
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1話「GFハウス」ネタバレ確定感想&考察!
これ、今のところ欠点が見当たらない作品だから、バトワン的にはか・な・り期待してる!
連載スタートは美しい巻頭カラーから!
約束のネバーランド第1話より引用 巻頭カラーが美しい!
まず、本題に入る前にイラストが良いよねホント。
これまでのジャンプ作品と比較して、完全に異彩を放っていると思う!
第1話の時点でこれほどまでにオリジナリティに溢れ、絵・一枚で魅了してくれる作者さんは、バトワン的には久々かもしれない!
第1話の感想・作品について
で、どうやって書いていこうかと思ったけど、今回は少し順番をシャッフルして伝えたいと思う。
っていうのも第1話だし、このページを読む人は基本的に“本編を読んだあとの感想”として読むか、あるいは後々“これ、面白いの?”って感じで見に来ると思うから。
だから、いかに作品が魅力的か?ってところがわかるように、ストーリーの順序を少し入れ替えて物語に触れていきたい!
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主人公はエマ、重要キャラはレイとノーマンの2人
現時点での主人公はエマという少女、重要キャラとしてレイとノーマンという2人の才気溢れる少年が登場している。
彼らは“GFハウス”と呼ばれる孤児院で暮らす子どもたちだ!
現在GFハウスでは38人の子どもたちが養われており、彼らはそのうちの一握り。
約束のネバーランド第1話より引用 エマ&レイ&ノーマンの外見はこんな感じ!
ノーマンは優しくて大人しいタイプの秀才で、鬼ごっこの達人な11才。
対して、レイは少しツンツンしている感じだけど、ノーマン&エマに助言を与えてくれるようなタイプっぽい。
そして、主人公のエマは、運動神経抜群&頭脳は急成長中って感じの女の子だ!
女の子が主人公の漫画は、ジャンプではわりと珍しいんじゃないかな?
そういった意味でも個性が出ててめっちゃ良いよね!
で、物語はそんな3人の日常から始まる。
約束のネバーランド第1話より引用 GFハウスの幸せな日常
一見普通の、幸せな風景。
でも、こんな幸せな風景の裏には、とても一言じゃ語り尽くせない“恐ろしい闇”があったんだ…。
フカフカのベッド、おいしいごはん。
そして、首筋に刻まれた“識別番号(マイナンバー)”。
学校に行く代わりに行われるテスト(勉強)。
これには、恐ろしい理由が隠されていることが後に判明する。
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