怖っわああああああ!!
今回の約束のネバーランド24話を読んだ感想はもはやこの一言に集約できると思う!
いや、前話もかなりのものだったけど、今回は…ママ、怖すぎ!!
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24話「下見」ネタバレ確定感想&解説・考察!
今回の24話はついに脱走の“下見”が行われる感じになった。
ドンとギルダをうまく使いながら、下見のプロジェクトを進めようとするレイ。
しかし、ここで結構恐ろしい“不確定要素”が動き始める!!
約束のネバーランド24話より引用 ドンたちに仕事を割り振って、サポートさせるのもレイの思惑!
ドンに関してはちょっと熱血単細胞なところがあるけど、それも彼の良いところ。
そういった特性を活かして仕事を割り振り、うまく脱獄に協力してもらおう…というのがレイの考えなんだと思う。
しかし、そんなレイの身に起こった出来事は…かなり背筋の凍りつくようなことだった!
約束のネバーランド24話より引用 突然の発言が炸裂する!
シスターがいないことを危惧するレイの思考を見透かすかのように放たれた一言。
「シスター・クローネは排除した」
この言葉を聞いたレイは思いっきりゾッとしたに違いない!
レイもまた、言葉のナイフを背中に突きつけられたような感覚になったんんじゃないかな!
で、ママの心理的な追撃はまだ終わらない!
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かけられる追い打ち!
ここでさらにかけられる追い打ち。
「あなたもよ」
「取引は今この時をもっておしまい」
この2言は、レイにとっては“死の宣告”のように聞こえたはずだ!
このシチュエーションにおいて、これ以上に圧力のかかる言葉はなかなか無いだろう!
約束のネバーランド24話より引用 まさに死の宣告のような冷徹なママの言葉!
既にレイの表情にはかなりの同様が見え始める。
そんな同様も“思考力”でカバーしようとするレイだけど、やはりママのほうが今のところは一枚も二枚も上だったみたいだね…。
そして、恐怖のジェットコースターは、以下のカットを持って最高潮を迎えることになる!
約束のネバーランド24話より引用 いや怖いってママ!!何する気だ!!
やめてぇぇぇぇぇぇ!!
そう絶叫したくなるようなこのカット…拘束からの即出荷じゃないよね?ね?
上記のカットは24話ばかりか、これまでの約束のネバーランドの中で最も恐ろしいカットだったと思うよ!!
で、後半はさらに物語が展開していく!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!