ついに鬼たちとの戦いが回旋することになった約束のネバーランド。
以下、77話を読んでみてのバトワンなりの感想&考察に触れていきたいと思うよ!
ゴールディ・ポンドの子供たちのガチ反撃、全力で応援しつつページをめくっていけたら!
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77話「無知な雑魚共」確定感想&考察!
前回の76話に続き、今回も鬼たちとの正面衝突が描かれることとなった。
西側の森で放たれたアレは、どうやら「音だけの猫だまし」だった様子。
分析する鬼側のリアクションがなかなかゾッとするものだった!(以下カット参照)
約束のネバーランド77話より引用 分析する鬼側のリアクションがなかなかゾッとするものだった!
上記の「いじらしい」という言葉選び・表現が、見ていてなかなかグロテスクだったと思う。
鬼が子供たちをどのような存在と受け止めているのかが浮き彫りになったワンシーンだよね。
ちなみに「いじらしい」とは、以下の様な意味なのだという。
鬼が人間を下に見ているのは今始まったことじゃないけど、あの空砲をこのように解釈するというのはとても深い部分で上下関係が刷り込まれていることの証明にもなると思う。
個人的にはだいぶ印象的な表現だったような気がするかな!
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重火器をぶっぱなせ!
作中中盤では前回の女の子が鬼を相手に重火器の狙いを定め、攻撃を開始する場面が描かれることになった。
連射出来る系のライフル系の銃を二丁構え、一斉射撃を行う彼女。
鬼の守備力はかなり鉄壁なようだけど、以下のカットはかなりの迫力で描かれていたと思う!
約束のネバーランド77話より引用 ライフル系の銃で二丁拳銃をキメる!迫力が凄い!!
これまで鬼に対して憎しみを積み重ねてきたこともあってか、その乱射に一切の躊躇いはなかった様子。
ちなみに狙い撃たれている側の鬼は前回の76話で登場した「ルーチェ」とよばれる鬼だろうか!
コイツは短気で迂闊な印象がある鬼だっただけに、最初に狙い撃つ対象としては丁度よかったかもしれない!
長くなっちゃったので続きは後半で!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!