【鉄拳5】クリスティ・モンテイロの強さと人物像考察、ザ・ブラジルなセクシーお姉さん！

ザ・ブラジルな雰囲気を持つセクシーお姉さん、クリスティ・モンテイロ。

今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思う！

彼女も格ゲーのお決まりよろしく、露出度高め＆セクシー系の魅力的な女性だ！

カポエイラで鍛え上げられているからか、めっちゃナイスバディ！

クリスティ・モンテイロの強さと人物像考察、ザ・ブラジルなセクシーお姉さん！

鉄拳5攻略本・質実剛健によるクリスティ・モンテイロの外見は以下のような感じ。

いかにも活発な雰囲気と、小麦色の肌が眩しい彼女。

彼女は獄中のエディにカポエイラを伝授した、伝説のカポエイラマスターの孫娘なんだそうだ！

鉄拳5攻略本・質実剛健より引用　クリスティ・モンテイロの外見表現はこんな感じ！

鉄拳4から登場したキャラクターであり、エディの後継でもありながら高い人気を誇っていたことも相まって差別化が行われ、固有のキャラに派生していったような経緯を持っているように見受けられる感じ。

エディと修行をしていくなかで、彼女も次第にその才能を開花。

伝説のカポエイラマスターの血を引いているからか、修行の後はエディに並ぶほどのファイターへと成長した彼女。

鉄拳5以降から始めたプレイヤーにとっては特に、彼女のほうがエディより使用頻度が多いんじゃないのかな？

カポエイラってそもそも何？みたいな話！

しかしともあれ、カポエイラと言われてもなんだかイマイチピンとこない。

ということで調べてみたところ、以下のような記述を見つけた。

なるほど、かつての古きブラジルの文化として伝わっていた“音楽とダンス・格闘技が混ざったもの”が、カポエイラなわけだね！

ダンスのように華麗に舞いつ戦う路上の試合なんかもあるみたいで、なかなかにフランクで奥が深そうな感じだ！

日本の空手や相撲はもっと格式張っていて「ザ・武道」といった感じの雰囲気が強い印象を受けるけど、ブラジル人にとってカポエイラはそういう武道と比較して“もっと身近にあるもの”だったりするのかもしれない！

ちなみに流派は大きく分類してヘジォナウ（Regional）とアンゴーラ（Angola）という2つの種類があるのだとか！