めちゃくちゃシブいおっさん暴走レプリカント、ブライアン・フューリー。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思う!
バトワンはまだまだうまく扱えないんだけど、このキャラ本当格好良いよね!ヤバイ!!
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ブライアン・フューリーの強さと人物像考察、おっさん暴走レプリカント!
鉄拳5攻略本・質実剛健によるブライアン・フューリーの外見は以下のような感じ。
身長186cm、体重80kgという恵まれた体格を持ち、キックボクシング風の戦闘スタイルを持つブライアン・フューリー。
Drアベルによってレプリカントとして蘇生したのだという!
鉄拳5攻略本・質実剛健より引用 ブライアン・フューリーの外見表現はこんな感じ!
Dr.ボスコノビッチにより応急処置として永久機関を組み込まれ、以後永久機関の性能を試すために大会に参加。
その行動は徐々に暴走勝ちになっていき、鉄拳6では自ら世界各地の戦地に足を運び、破壊行動を起こすようにも…。
みるからに悪役顔って感じのブライアン・フューリーなんだけど、基本的にこういうヒール役にロマンを感じるバトワンとしては…応援したいキャラクターの一人だったりする!
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ブライアン・フューリーの戦闘性能!
ブライアン・フューリーは高速の殴りであるマッハパンチやジェットアッパーなど、使いやすい技が揃っていることで有名。
難しい操作は必要ないのにも関わらず、戦闘では活躍できる点で優秀だ!
当然ながら上級者の人はめっちゃ対策しているからバトワンごときのレベルでは通用しないことも多いけど、ブライアン・フューリーの戦闘性能が高いことは疑いようのない事実だと思う!
リアル格闘試合を見ているかのような鉄拳の魅力!
鉄拳というゲームには、まるでリアル格闘試合を見ているかのような鉄拳の魅力があるよね!
昔、部活で格闘技をやっていた経験があるからかもしれないけど、そういう意味でも鉄拳は見ていて本当に楽しい!
特にブライアン・フューリーの使用するキックボクシングの立ち回り&戦いっぷりは見ていて爽快な部分があるんじゃないかな!
こんなタイプが現実世界にいたとしたら相当にクレイジーだとは思うけど、フィクションだからこそ振り切れてていていい感じ!
また、殴りに関してもその連打が早すぎて、見ていて燃える部分すら感じてしまうところだ!
これから先も彼は鉄拳シリーズでの人気キャラとして君臨していくだろうし、これからの続編で彼がどのように進化・成長していくかを楽しみにしたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!