【鉄拳5】マーシャル・ロウの強さと人物像考察、伝説の龍とよばれた男!

伝説の龍とまでよばれた男、マーシャル・ロウ。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思う!

これ以上無いカンフーファイターって感じの雰囲気に既視感を覚えるものの、それがまたイイ感じ!

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マーシャル・ロウの強さと人物像考察、伝説の龍とよばれた男!

鉄拳5攻略本・質実剛健によるマーシャル・ロウの外見は以下のような感じ。

半身裸で黒ズボン&カンフーシューズなのが印象的なマーシャル・ロウ。

以前に触れたポール・フェニックスとはトレーニング仲間なんだってさ!いいね!


鉄拳5攻略本・質実剛健より引用 マーシャル・ロウの外見表現はこんな感じ!

彼はマーシャルアーツの達人でありながら、常に金欠に苦しんでいるちょっと可愛いところのあるキャラ。

ちなみに格闘家であるだけではなく、料理人としての顔も持っているようだ!意外!

わかんないけど、彼が気合充分で作るチャーハンとかは、めっちゃパラパラになっていて美味しそうだ!

燃えよドラゴン感がすさまじいからこそ、ある程度固定化されたイメージに沿うことでキャラが一気に引き立っているのかもしれない!!

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ブルース・リーがモチーフっぽいね!

彼に関しては、ブルース・リーがモチーフとなって生み出されたキャラであると指摘されている。

というか、指摘も何もソックリって感じで、だからこそ特有の親しみやすさが生じていると言っても過言ではない!

ポール・フェニックスやスティーブ・フォックスと共にトレーニングをする仲間…ということで、なんやかんや人脈は広いっぽいね!

不死鳥、ドラゴン、狐…ってことで、動物の名前がついているキャラ同士仲良くなる運命…って感じなのかな?わかんないけど!

ちなみに開発当初のの名前は「ロウ・ザ・ドラゴン」だったんだそう!あからさま、凄いや!!

戦闘面における性能について!

リーに関してはあまり使ったことがないからアレなんだけど、カウンターを主体とした立ち回りができるタイプ。

基本的にバトワンはこういうタイプのキャラが好きだから、ついロマンを感じてしまうところだ!

しかし、鉄拳は他の格ゲーと比較しても、最も難しい部類に入る(主観だけど)と感じるゲーム。

マーシャル・ロウにロマンを感じチャレンジしたものの、多くの的にボコスカにされて挫折したことをここに告白しておきたいと思う!!

ちなみに当時は知らなかったんだけど、壁を背負うと強くなるキャラなんだってさ!なるほど!

いずれ鉄拳をプレイする事が出来るまとまった時間が取れたなら、そのときこそ再びロウを使えるように頑張ってみようかな!

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