仁をライバル視するテコンドー使い、花郎(ファラン)。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思う!
個人的には、テコンドーといえばキムカッファン…って感じなんだけど、こういうタイプも良いね!
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花郎(ファラン)の強さと人物像考察、仁をライバル視するテコンドー使い!
鉄拳5攻略本・質実剛健による花郎(ファラン)の外見は以下のような感じ。
ファランに関しては、おでこにつけているゴーグルがいい感じ!なんかシンパシー!
テコンドーを使った戦闘スタイルというのも好感が持てるし、良いキャラだね!
鉄拳5攻略本・質実剛健より引用 花郎(ファラン)の外見表現はこんな感じ!
韓国出身のファランは3から登場し、以降のシリーズに全て登場している人物。
彼はテコンドーの達人・白頭山(ペク・トー・サン)の弟子であり、ストリートファイト詐欺を行なってきたキャラクターでもあることでも有名。
身内と自作自演のストリートファイトを使って賭け金を釣り上げさせ、最終的に金をゴッソリもっていく…という手口で荒稼ぎしていたみたいだ!
この一連の流れの中で風間仁との因縁が生じ、以降敵対視している…といった感じみたい!
ある意味これは逆恨みの一種…って感じがしないでもないんだけど、今となっては「小さな逆恨みもやがて意味を変えて…」みたいになってるような印象も受ける!
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人気キャラだけど、使いこなすのは難しい?
彼は人気キャラだけど、使いこなすのは難しいとして認識されることが多いみたいだ。
実施あのところ、構えによって技やコンボが変わってくる側面があるため、使いこなすにはそれなりの熟練が必要な様子。
また、熟練したとしても“技後に強制的に構えに移行する”みたいな側面もあって、一層のこと扱いが難しい…と評価されることが多い様子。
こういった事情も相まって、なかなか使いこなせない…と感じるプレイヤーが多いのがやや残念なところかもしれないね!
しかしともあれ、使いこなすのが難しいキャラだからこそ、頑張って極めればそのぶんカッコいい…というロマンが溢れているのもまた彼の魅力のひとつ!
RPGデームでいう“縛りプレイ”に似たような感覚で、彼の熟練・熟達を目指していくのは、実は案外とても楽しいことなのかもしれない!
外見的には申し分ないほどに格好いいキャラだと思うから、あとはどのように扱っていくのかがポイント…といった感じなんだろうね!
あえて難しいキャラに挑戦し対プレイヤーにとってはうってつけのキャラだといえるんじゃないかな!
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