最終回が近付いてきている感がかなりMAXの銀魂。
少し寂しいような気もするけど、どのようなフィニッシュに結び付けられるのか、今から期待が高まってくるよね!
今回は670話を読んでのバトワンなりの感想&考察を以下に記していきたいと思うよ!
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第670話「看板」ネタバレ確定感想&考察!
まず最初に触れてみたいのは以下のカットから。
前回はタイムスキップがあった新八視点でシナリオが進行したけど、そんな新八が過去を回想する…といった場面。
最後の戦いが終わったあと「看板を降ろすこと」を告げた銀さんの様子が少し物悲しい!
銀魂670話より引用 「看板を降ろすこと」を告げた銀さんの様子が少し物悲しい!
銀さんがよろず屋を始めた理由がテキトーであったこと、いつしかやめられなくなったこととかも語られて、なんだか全体的にノスタルジックな雰囲気が立ち込める前半になったと思う。
また、銀さんも「やらなきゃいけねェ事…見つかっちまった」って言ってたしね…。
これが万事屋を解散する理由…ってことなんだろうか?
ただし、なんだかこの周辺の要素バラマキは、直感的に「笑いで回収するための伏線」のような気がするかも、なんとなく!
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シナリオ後半はギャグ主体に!
今回の670後半は、主にギャグ主体になっていた点に触れておきたい!
シリアスからギャグに転換した…ってことは「最終回は近付いてきているものの、もうしばらくは続いてくれる」ってことなんじゃないかな?
バトワンとしてはあと10話くらいは色々わちゃわちゃありそうな予感がしてる!
銀魂670話より引用 シナリオ後半はギャグ主体になってきた!
それもそのはず、2年のタイムスキップがあるだけでみんなの状況は色々変わり、ギャグを生み出せる幅もグッと広がってくるははず。
上記のマダオとかでもそうだけど「キャラの変化ひとつ」でも笑いに繋げられるのが大きな利点だよね!
来週の671話は、その辺りもふんだんに織り交ぜつつのギャグ展開になってくるような気がするかな!
銀魂670話より引用 次回からは「2年のタイムブランク」を活かしたギャグ展開になってくるような気がする!
今回のラストも上記カットのように、トラブルの香りで締めくくられた感じだしね!
こっそりと見つめる少女と「ママ〜あそこにいるメガネの人が、私のパパ」という意味深なセリフ。
しばらくはギャグエピソードが続くだろうけど、この子もこの子で波乱を呼ぶ存在になってきそうだよね!
来週の671話の展開が楽しみだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!