炭治郎の使用した技のひとつ、捌ノ型・滝壺(はちのかた・たきつぼ)
今回はこの技についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
この技に関しては結構、判断が難しいところなんだけどどうなんだろう?
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捌ノ型・滝壺(はちのかた・たきつぼ)の強さ考察、数少ない範囲斬撃!
捌ノ型・滝壺(はちのかた・たきつぼ)を使用する炭治郎は以下のような感じ。
上から大きく刀を振るって前方周囲にいる対象を攻撃するのがこの技の骨子だ!
また、範囲内なら複数の敵でも同時に攻撃出来るという特性も持っている!便利!!
鬼滅の刃2巻より引用 捌ノ型・滝壺(はちのかた・たきつぼ)を使用する炭治郎はこんな感じだった!
しかしともあれ、この技が「実際に水を放出しているのか?」って部分に関しては結構謎。
今のところバトワン的な判断だと「NO」の判断になっているんだけどどうだろうか?
いや、もしかしたらどこか肝心なところを読み落としているかもしれないから、もしこれが実際に水を出している…って根拠を見つけたならば、是非教えてほしいと思うよ!
とにもかくにもなかなか強力な攻撃だと思うし、今後も活躍してきそうな斬撃だ!
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ヒノカミ神楽とのコラボはいつか描かれそう!
炭治郎が使用する全集中・水の呼吸。
この呼吸によって繰り出される技は数多くあるわけだけど、それに付随して気になる部分もある。
提示されれば「あぁ!」ってヤツだと思うけど、それはやっぱり以下のヒノカミ神楽だ!
鬼滅の刃4巻より引用 ヒノカミ神楽で攻撃する炭治郎の様子!
まだまだ現時点では憶測の域を出ないけど、そのうち“水の呼吸”と“ヒノカミ神楽”が組み合わせて用いられる日がやってくるかもしれないね!
特に今回の考察テーマである捌ノ型・滝壺(はちのかた・たきつぼ)と絡めて考えてみると、一層面白い立ち回りが可能となってくるかもしれない!
わかんないけど、たとえば“滝のような火柱を放つ斬撃”を使用することが出来たりとかね!
このあたりは実に表現の幅が広い部分だと思うから、考えれば考えるほど想像が膨らんできて面白い部分だと思う!
現在存在する拾の型を応用して戦うだけでは、このままだと頭打ちになってしまう気がするから、やはりどこかのタイミングで“ブレイクスルー”が訪れるタイミングはやってくるはず!
その時の候補のひとつとして“ヒノカミ神楽と通常技の掛け算”という予想考察を、ここに文章として残しておきたい!
まだまだ謎に満ち溢れた鬼滅ワールドだからこそ、考察の余地が多く残っていてめっちゃ面白いね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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