【鬼滅の刃】第100話「いざ行け里へ!」ネタバレ確定感想&考察!

100話突入おめでとぉぉぉ!!ということで、今週も絶好調の鬼滅の刃。

上弦の鬼との戦いも一段落し、次は「刀鍛冶の里」を目指す形となったね!

以下、100話を読んでみてのバトワンなりの感想&考察に触れてみたいと思うよ!

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第100話「いざ行け里へ!」ネタバレ確定感想&考察!

今回の100話は隠(カクシ)の「後藤」なる人物のアレコレからスタート。

序盤はドタバタあったけど、伊之助も善逸も、宇随もどうやら大丈夫そう。良かった!

炭治郎もまだ体が固まっているみたいだけど、無事に復帰出来そうな感じで何より!


鬼滅の刃100話より引用 ストレッチに励む炭治郎の様子。早く本調子になると良いね!

炭治郎に関しては長いこと寝たきりだったのもあって、相当体が固くなっているみたい。

ストレッチしている様子とかはとても痛そうだったけど、早く本調子になると良いね!

鐵塚さんから(恨みの込もった?)の手紙!

また今回の100話では鐵塚さんから以下のような手紙が届いていたことも判明。

打ってもらった刀を以前に折ってしまい、今回は刃毀(こぼ)れさせてしまったこともあり、鐵塚さん的には相当イラっときていたみたいだ。

職人だけに刀のこと大切にしてるもんなぁ…あの人!


鬼滅の刃100話より引用 鐵塚さんから届いていた(恨みの込もった?)の手紙!

「お前にやる刀はない」「許せない」「呪う」など、散々な云われっぷり。

炭治郎としては生真面目なところもあるから「ちゃんと謝らなきゃ」みたいな感じに思ったかもしれないね…!

病み上がりだから無理はしないでほしいけど、これは里まで行かねばなるまい!

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刀鍛冶の里へ向かう炭治郎!

作中後半では刀鍛冶の里へ向かう炭治郎が描かれることになった。

といっても里は狙われるといけないから目隠しをされ、隠(カクシ)に背負ってもらってコッソリ連れて行ってもらうのがオーソドックスな方法なのだという。

これで移動経路が漏洩しないようにしているわけだね!


鬼滅の刃100話より引用 刀鍛冶の里へは目隠しをされ、隠(カクシ)に背負ってもらってようやく行けるようだ!

今回はシナリオ的にこのあたりまでかな?と思ってたけど、どうやら一気に「里に到着する場面」までエピソードが進行した様子。

無事に里に到着した炭治郎は、これからどういう冒険をしていくんだろうね!

鐵塚さんとのやりとりも気になるし、近くに温泉もあるみたいだからそっちでも療養イベントとかありそう。

また、ラストのページでは恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)のお色気ショットが描かれることに!


鬼滅の刃100話より引用 恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)のお色気ショットが描かれることに!サービスが!!

キワどいところはうまく隠されているけど、これは相当なサービスショット!実にけしからん!

しかし柱がここにいるということは、それはそれで何かしらのトラブルが起こる予感がするかも!

流石にこのあと炭治郎とすれ違うことはないと思うし、2人の絡みがどのようになってくるのか楽しみだね!

来週の鬼滅からも色々な意味で目が…離せない!!

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