【アンパンマン】クリームパンダの戦闘力、いずみのせい(泉の精)との関係性!

アンパンマンを凌ぐ勢いを持っているんじゃないかと思われるクリームパンダ。

そんな「クリームパンダといづみのせい」が放送されました。

そこで今回は、クリームパンダをバトワンの視点から考察し、理解を深めていこうと思います。


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クリームパンダは大人気!

クリームパンダはやんちゃで負けず嫌い、そのうえ意地っ張りな性格ではあるものの、そのコミカルな性格からか、多くのファンが存在します。

中には自分の手をクリームパンに見立ててクリームパンダを演出する人も。

アンパンマンが顔にダメージをおってしまった時なども、積極的にジャムおじさんに知らせに行くなど非常に協力的な面を持っていたりします。

活発で元気な男の子、といった感じですね。

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クリームパンダの技

クリームパンダの技として有名なのはなんと言ってもグーチョキパンチでしょうね。

自分の頭をグーの形にして相手を攻撃する技であり、時にはパーやチョキで攻撃することもあるそうです。

チョキで攻撃をした際は突き指をしてしまいそうで心配になりますね。

この技はドラゴンボールの悟空のジャン拳、ハンターハンターのゴンのジャジャン拳に通じる何かを感じます。

武装色の覇気や念能力を加えて撃ったら非常に強力かもしれません。

いずみのせい(泉の精)との関係性

インチキ臭い顔をしているものの、ホンモノの泉の精であり、泉のものを落とすと、「落としたものと金で出来たソレ」を比較させて選ばせるという、金の斧・銀の斧のオマージュであると思われる人物ですね。

しかし、本当のモノを選ぶと、なぜか金のほうを渡してくる性質を持っているところは特徴的な部分かもしれません。

また、アンパンマンワールドでは「金の価値」というものが微妙な存在になっているようで、大抵の場合は落としたものを選ぶのが自然な流れとなっているようです。

よって、いずみのせいが「金のモノ」を渡す時点で「落とした側としては若干迷惑なのではないか?」という仮説も浮上しています。

しかし、今回のエピソードではいずみのせいの能力によってクリームパンダが超強化される流れになっていました。

つまり、いずみのせいのゴールド化の能力はキャラクターに一時的なドーピング作用を与えられるのです。

ゴールド化による超強化を得たクリームパンダの戦闘に注目ですね。

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