前回のページで考察したルチアナ&改良種フィオの関係として、ツマルの存在も挙げられる。
ツマルはルチアナに生み出された“全く新しいモンスター”なんだそうだ!
外見といいその能力といい、ツマルの設定は結構優遇されている印象を受けてしまう!
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ツマルの強さとキャラ考察、ルチアナに生み出された新種のモンスター!
ツマルの名前は、何かに“詰まる”ことが好きだからといらということでつけられた、安直ながら可愛いネーミング!
元々は蛇骨館の研究所のオリの中でずっと暮らしてきたため、外の世界に憧れる傾向があるみたいだ。
いつの日か大海原に航海に出ることを夢見ているらしいぞ!
クロノクロスアルティマニアより引用 ツマルの外見はこんな感じだ!可愛い!
口がバッテンみたいになっているところとか、かなり愛着も湧きやすい可愛いキャラデザのツマル。
外見としてはかなり愛くるしい印象を受けるんだけど、戦闘を重ねることによって唯一の“進化”というパワーアップが出来るキャラクターでもある!
この辺りは進化に対して研究熱を燃やしていたルチアナのお手柄!といったところかもしれないね!
ツマルの進化はなかなかロマンがあって、後半・最終盤まで愛用していたプレイヤーも多いんじゃないかな?
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様々な形態への進化が魅力!
上記でも触れたけど、ツマルは様々な形態への進化が魅力だ!
ざっと数えただけでも、以下の様な進化が可能となる。
などなど5種類の形態へ進化することが出来る点は、育成に幅が出るポイントだといえそうだ!
バトワンは神獣形態を選んだけど、魔獣形態もなかなか捨てがたい感じ。
まぁ、どちらにしてもマスコットキャラクター的な感じでしか使わなかったから、そこまで形態には拘ってなかったけどね!
とはいえ進化させる形態によっては属性に特化して強化されていくみたいだから、苦手属性をカバーするような使い方も出来そうな印象がある!
続編に期待!
ツマルに関しては、クロノシリーズ続編での再登場が期待されてもおかしくないキャラクターだと思う。
前作の流れを引き継いでいるグレンやアレフ、キッドなどは当然また次回作にも影響を与えてほしいわけだけど、これだけ可愛らしいマスコットキャラクターっていなかったもんね!
そう考えると、ツマルの存在はクロノシリーズではそこそこ大きな存在になっているのかもしれない!
ちなみに、同じマスコット要因のポシュルは、バトワンは基本的にそこまで好きじゃないぞ!
どうせ連れて行くならツマルのほうが好きだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!