マダラの弟である、うちはイズナ。
幼少のころからマダラと競い合っていく中で写輪眼と万華鏡写輪眼を共に開眼した。
万華鏡写輪眼を開眼したのは、イズナとマダラが初めてなんだそう。
そこで今回は、うちはイズナについて、バトワンなりに思いを馳せてみようと思うんだ。
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うちはイズナの強さと忍術考察、マダラに差し出した両目!
以下のカットはナルト秘伝・陣の書によるイズナの外見。
うちは一族の中で、サスケに最も似ているような感じがするよね、うん。
ナルト秘伝・陣の書より引用 うちはイズナの外見表現はこんな感じだった!
イズナの実力はマダラと競い合っていただけあってやはり相当高いことは間違いなさそう。
本篇ではマダラとイズナがその瞳力を持ってうちは一族を束ねたとされているし、そもそもあのマダラと競い合っていた時点で互角くらいのセンスは持っていたはず。
万華鏡写輪眼の開眼者はどの忍も異次元の強さを持ってたりするわけで、その点に至ってはイズナも例外ではないと考えていいと思う。
これまでのうちは一族の仕様忍術を踏まえて考えると、やはりイズナも火遁を中心とし戦い方をするのだろうか?
戦闘シーンが極めて少ないうちはイズナだからこそ、本来の能力が気になって仕方がない!
一体どのくらいのレベルの忍だったんだろう!
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イズナの眼にまつわる解釈
イズナの写輪眼は、最終的にマダラの眼になったわけだけど、その解釈は様々。
イタチとトビと柱間の間で、表現の仕方が異なってくるんだよね。
この辺りでは混乱した読者も多かったみたいだけど、ナルト秘伝・陣の書ではハッキリと「写輪眼をマダラに託す」と表記されていた。
上記3点の表現の仲であれば、トビの表現が最も真実に近いのかもしれないね。
とはいえイタチの表現も見方次第だ思うし、柱間の表現も“いつ、イズナの眼がマダラのものになったのか?”といった感じなので、どの表現をとってもある程度辻褄は合うような気がする。
BORUTOでの再登場は?
うちはイズナに関してはそもそも戦闘描写が少ないためなんとも言えないわけだけど、だからこそBORUTOで登場してくる可能性は他の忍より高いような気がするよね!
マダラとか大蛇丸はある程度いじり尽くされているって感じだし、イズナはまだまだ設定を練り込む余地がありそうな気がする!
うちは一族の中でも優秀な忍であっただけに、BORUTOで登場したら面白いかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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