ギャグシナリオ街道まっしぐらのブラッククローバー。
どんどんバトルがオマケになってきているけど、ブラクロの良さは多分こっち方面だよね!
個人的にはバトルはざっくりで良いと思うから、どんどん面白くしていってほしい気がしてる!
ってことで、今回はプーリ・エンジェルとラドロスについて触れていこう!
【スポンサーリンク】
プーリ・エンジェルと渡辺直美、ラドロスとメイプル超合金・カズレーザーについて!
物議を醸したいのは、以下のプーリ・エンジェルなる人物。
性格・ハイテンションと表現された彼女だけど、誰がどうみても“渡辺直美さん”をモデルにしているに違いない!と感じるだろう!
最近はドラマ「カンナさーん!」も放映されてるし、乗っかったカタチかな?
ブラッククローバー119話より引用 だ…大丈夫なのかコレ!?
結果的にここまでソックリになったしまったら、意図せずにキャラを作ってしまった…というのはちょっとあり得なさそう!
漫画家さんだし、いくら何でも描いてる途中で「あ…渡辺直美さんに似てるな…」と、気付くはずだ!
ってことで、バトワンの個人的見解としてはこれは“確実に渡辺直美さんをモデルにしている”と結論づけたい!!
【スポンサーリンク】
さり気なくカズレーザーも登場してる件について!
ちなみに少し前のキャラだけど、メイプル超合金のカズレーザーさんをモチーフにしたと思われるキャラも登場してる件も触れておきたいところ!
以下が問題のキャラクター、ラドロスだ!
個人的にはここ最近の中でも顔芸が激しくて好きなキャラの一人だったかな!なんとなく!
ブラッククローバー95話より引用 アスタを仲間に引き入れようとするラドロス!
また、魔法も“ミリオンレーザー”などといった技を使っていたし、まぁこっちも意識して描いていたことはきっと間違いないはずだ!!
なんなら思い切って「Wi-Fi創成魔法」くらいやってほしかったかも!
渡辺直美さんもカズレーザーさんも人気者だから、こうやってなんとなくモデルにされる機会も出てくるんだね!すごいね!
これらの件に関しては各方面からいろいろ指摘があると思うけど、ギャグに強く振り切れたバトル漫画…という面から考えれば、こういう演出もアリなんじゃないかな!
論理的&生々しいシナリオ構築はワンピース・ヒロアカ・ハンターハンター・鬼滅の刃とか強豪揃いだし、ブラッククローバーは独自の道を開拓していくのが良いのかもしれない!!
これはこれでオリジナリティだと思うし、こういう部分が最近ブラッククローバーという作品をバトワンが見直し始めた最大の要因だったりするのかも!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!