今回の内容で明らかになったシュトロイゼンの重要性。
彼はあらゆる物をを食材に変える能力を持った“ククククの実の能力者”なんだそうだ!
なるほど、この能力はあのタイミングでマムの側に存在しているだけで、ある意味一定の効力を持ちそうだね!
【スポンサーリンク】
ククククの実の存在によって表現がマイルドになる可能性!
以前の考察でもしてきたけど、ここまでの流れでは多分最もナチュラルな形へと収束したと思う。
◯【ワンピース】カルメルを「食った・食ってない問題」についての結論、またはリンリンの主義・行動について!
何はともあれ、リンリンの“食人”には証人がいたようで、それが以下の海賊くずれの料理人・シュトロイゼンだったのだという!
ワンピース858話より引用 総料理長シュトロイゼンの外見はこんな感じ!
以下の記事でバトワンは彼を“ちょいキャラ扱い”をしてしまった。
◯【ワンピース】総料理長シュトロイゼンとかナス男とかそういう系で気になってるキャラ6人考察!
しかし、彼が“ククククの実の能力者”であるとわかれば話は別!
今回の“食人問題”にも少しマイルドになる余地が残ってくるかもしれないね!
【スポンサーリンク】
それにつけてもどんな能力?
彼の能力はどうやら“あらゆる物をを食材に変えることが出来る能力”を持っているのだそう!
シュトロイゼンがこの能力をカルメル&羊の家メンバーに使用したとすれば、マムが食らったのは“食材”って解釈することも出来るかもしれない!
現時点で考えられるのは、おそらく以下の2パターンかな?
- 生々しいパターン…対象をスーパーで売られている“切り身”ような食材に変える
- 可愛いパターン…ケーキやお菓子(それこそカラメル)のような、可愛い食材に変える
さて、どっちが尾田先生らしいだろうね?
前者も後者もどっちも尾田先生らしい表現だと思うから、バトワンとしては判断に迷ってしまう…ってのが正直なところだ!
ちなみにこの時リンリンが食べた“クロカンブッシュ”だけど…これももう一段階掘下げられて、事実と絡められてきそうな気がするなぁ…。
時間軸が前後しちゃうけど“この時リンリンが食らい尽くしたクロカンブッシュこそが、食材に変えられた羊の家メンバーの成れの果て”…みたいな考え方も出来るかも!
まぁ、ともあれこの“時間軸の問題”に関しては「かなり昔の回想だから記憶がアヤフヤでした」ってことでも解決できるし、プリンのメモメモの実でも編集(エディット)で前後入れ替え出来るはず。
あ、でもマムは当時の記憶が無いからプリンにとっては“持たない記憶は覗けない”って感じかな?
それとも、覗いた記憶の中から“悪夢だけを切り取ってあげた”みたいな過去があったりして!
このあたりは考察もバリエーションを持たせられる範囲だと思うし、これから掘下げていくのにもってこいの題材かもしれないね!
あぁ、今週の考察も白熱してきそうだ!燃える!!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!