新世界編に突入して随分経ちました。
全員の能力がアップして帰ってくることによって麦わらの一味はさらに強力になりましたね。
特にロビンの能力には目を見張るものがあります。
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ロビンの能力が増している!
麦わらの一味に存在する能力者の中で、ロビンは特に”覚醒”に近いのではないか?と考えられます。
ロビンの能力はパラミシア。
パラミシアの能力は”環境に影響を与え始める”とのことですが、新世界で現状最も驚くべき進化をしているのはロビンであるといえるでしょう。
ロビンの能力変化
百花繚乱(シエンフルール)「ウイング」
花*花
咲かせた腕を翼のように重ね合わせ、まさに天使のように羽ばたく事が出来ます。
世界に5種類しか飛行能力は確認できていないようですが、ハナハナの実で飛ぶ事が出来るとは誰も予想できなかったと言えるでしょう。
ロビンの使いこなしっぷりはさすが8000万ベリーの賞金首です。
千紫万紅(ミル・フルール)巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ)
超大量に腕を咲かせる事によって、巨大な腕を作り出す能力。
この能力の登場によって、ルフィの覇気なしギガントピストルくらいの攻撃力は得たと考えられます。
腕力の部分では劣ると思いますが。
千紫万紅(ミル・フルール))巨大樹「ストンプ」
これも同様ですね、ルフィの覇気なしギガントスタンプくらいの攻撃力はあるかもしれません。
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千紫万紅(ミル・フルール)巨大樹「スパンク」
巨大な腕を咲かせる事で敵を突き飛ばす事が出来ます。
前半の海では使えなかった技であり、強力ですね。
体咲き(クエルポフルール)
これに驚いた方は多いはず。
魚人島でも使いましたが、相手の体に上半身・腕を咲かせることが出来るようになったみたいです。
回避、攻撃共に優秀だと考えられます。
戦闘力の増加に伴って
この時点でロビンの攻撃力、戦闘力は相当なものであると考えられるでしょう。
前半の海のサンジくらいの戦闘力はあるかもしれません。
だとすると、新世界編でのサンジの能力が気になるところですね。
サンジはまだ目立った戦闘がありませんが、ロビンより弱いという事は絶対にないはず。
これから先の展開、サンジの活躍と合わせてロビンの能力にも注目していきたいところです。
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