ウィリアム・ミネルヴァさんに会いに行こう!
後半はエマたちの方針が明かされる展開となった。
まぁ当然といえば当然なんだけど、ウィリアム・ミネルヴァに会いにいくのがメインの目標になってくるようだね!
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方針・目的地を聞くレイ!
以下のカットは、エマに方針・目的地を確認するレイ。
この時点でレイも薄々わかっていたと思うけど、明確に方針を共有し理解しておく必要があると判断したのかもしれない。
まぁ、性格的な問題もあると思うし、エマに全権委任して進めるばかりではなく、個人的に「作戦を理解しておきたい」という衝動もあったりしたのかもね!
約束のネバーランド38話より引用 方針・目的地を確認するレイ!
で、この言葉に対してエマは快くその内容を教えてくれた。
以下のカットでエマが握っているのは、今は亡きみんなのシスター・クローネが間接的に託してくれた“謎のペン”だね!
約束のネバーランド38話より引用 シスター・クローネが間接的に託してくれた謎のペン!
このペンの詳細についてはまだ何か隠されているかもしれないから、現時点ではまだ何かを断定できるようなものじゃないと思う。
しかしながら、このペンがひとつの鍵になっていることは間違いなくて、どうやらエマの見立てに寄ると“場所を示すもの”って解釈がされているみたいだ!
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ホログラム的なのが出てくる!
このペンを使うと、以下のような感じでホログラム的なものが空間に映し出されるっぽい。
よくわからないけど、空気中の水蒸気か何かに映し出している感じだろうか?
以下のカットでは「B01-14」という数字が表示されているから、この数字(座標?)を元にして、B06-32を目指せ…ってことなんだろうねきっと!
約束のネバーランド38話より引用 この数字(座標?)を元にして、B06-32を目指せ…ってことなんだろうね!
そんなこんなで“方針”は確定して一安心。
だと思ったんだけど、そんな矢先“とある非常事態”が勃発することになった!
約束のネバーランド38話より引用 非常事態が勃発、さてどうする!?ってか何が起こった?
普通に歩いていただけのはずなのに、突然エマたち以外のメンバーが一気に姿を消すという異常事態。
これまでの振る舞いを見ている限り、ドンやギルダが裏切ったとは考えられないし…何が起こったんだろう?
追っ手?
いや、追撃の手がかかるとしても、このタイミングにしてはあまりに迅速だと思うし、もし追撃者がいたとするならば“エマ&レイが合流してからゴッソリ連れていく”ほうが遥かに効率的なはず…。
うーん、迷いの森的なアレなのかな?
何がどうなっているのかわからない謎の事態なだけに、次回の展開が待ち遠しくてたまらないところだ!!
あぁ、もう、続きが気になって仕方ない!早く次が読みたい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!