【ナルト】蝶チョウジモードの強さ考察、これけっこう格好いいよね?

デブ…いやぽっちゃり系。いやデブ。

そんなチョウジが用いる“蝶チョウジモード”なんだけど、これってやっぱ格好いいよね?

解釈が分かれるところかもしれないけど、これはバトワンの感性では“格好いい”にカウント出来ると思ってたりする!

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蝶チョウジモードの強さ考察、これけっこう格好いいよね?

蝶チョウジモードを使った時の感じは以下。

チョウジの背中から蝶の羽根のような感じでチャクラが発動し、空を飛ぶことすら可能となっている感じだ!

自分の役割を理解し、里を守りたいと強く願うことによって、秘められた力が解放されるという!

蝶チョウジモード陣
ナルト秘伝・陣の書より引用 蝶チョウジモードはこんな感じ

秋道一族秘伝カロリーコントロールを自身で行い、身体能力を大幅に向上する事が出来る蝶チョウジモード。

使用するとカロリーを大量消費し痩せるというメリット(デメリット?)もある!

サスケ奪還編では服用すれば命に関わるという秋道一族の秘伝の丸薬”トンガラシ丸”で無理やり力を引き出すことに成功。

第四次忍界大戦においては独力での使用を可能とし副作用もなくなっていた。

トンガラシ丸とは何だったのか…などという疑問は置いておいて、まずはチョウジの壮絶なる成長に敬意を表することとしよう!

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蝶チョウジモードの戦闘能力!

蝶チョウジモードになることによって、身体能力をアップさせることによって、一層の戦闘能力を得ることが出来るこの形態。

あの丸々と太った(ポッチャリな)チョウジが、これほどまでに華麗な戦闘モードを隠し持っているとは誰も想像出来なかったことだろう!

猪鹿蝶の“蝶”にあたるのには、明確な理由があった…ということだね!

この形態になるとカロリーをゴッソリ持っていかれるためかなり痩せてしまうのがネックだと思う。

変身を解いたあとにはチョウジはカロリーを消費して痩せてしまっているため、肉弾戦車や倍化の術にきっと迫力が出ないはずだ。

しかしともあれ、それらのリスク・デメリットを踏まえても蝶チョウジモードはかなり使える攻撃だといえる!

左手にチャクラを一点集中させ、全体重とエネルギーを持って相手を殴る“蝶弾爆撃”の破壊力も相当だし、蝶チョウジモードは木の葉の忍の中でもかなり戦闘向きの忍術といえるんじゃないかな!

チョウジのアレコレは血継限界とはまた違うと言われているけど、性能的には下位の血継限界に匹敵する以上の戦闘性能を秘めているといえるかもしれないね!

新連載のボルトに登場したチョウチョウの蝶モードもいつか見られると期待したい!

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