ロビンの使用したヒガンテスコマーノ。
この技自体は以前の考察で触れたんだけど、今回は“ストンプ”に絞って考えてみたい!
まるで巨人族の足のような感じで踏みつけられる攻撃は、かなり強烈だ!
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ヒガンテスコマーノ・ストンプ、咲かせた足はもはや巨人族!
ロビンがヒガンテスコマーノ・ストンプを使用したシーンは以下。
ミルフルール…ってことで1000本の手or足を生やして、巨大な足を生み出している感じなんだろう!
それにしてもデカすぎる足、こんな足で踏まれてしまったらひとたまりもない!
ワンピース64巻より引用 ヒガンテスコマーノ・ストンプを使用するロビン!
こうやって見てみると、ヒガンテスコマーノ・ストンプの大きさはギアサードと同等かそれ以上のサイズに及んでいるようにも見える!
“大きさ”とか“重さ”は立派なパワーだし、それなりの破壊力があるのはきっと間違いないだろうね!
ちなみに上記のカットは実際に踏みつけているシーンだけど…なんか微妙にセクシーさを感じてしまう!曲線の感じとかね!
地面から生えた足に関しては、本来セクシー要素は無いはず。
にも関わらず、ここまでセクシーに見えてしまうのは、やはり画力のなせる技…といったところだろう!!
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ちなみにバトワンが好きなロビンの技は?
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
今回はロビン繋がり…ってことで、バトワンの好きなロビンの技について触れてみたい!
やはりなんといってもロビンといえば以下の“百花繚乱・ウィング”だろう!!
ワンピース47巻より引用 百花繚乱ウィングで5秒ほど空を飛べるロビン
自分の体から無数の手を生やすことで、空を飛べる(数秒だけど)ようになったロビン。
2年の修行期間もあったし、新世界編ではもっと大きな規模で翼を生やせるようになったりしてるかもしれないね!
ヒガンテスコ・マーノでは百花繚乱ウィングの10倍くらいの量の手を生やせるようになってるっぽいし、百花繚乱ウィングもパワーアップしていることは間違いないはず!
現時点でルフィたちはロビンとは別行動…といった感じだけど、まだまだ二年後の冒険はそこまで本格化していないように見える。
合流後には本当の意味で強化されたハナハナの実の本領が見られるのかもしれないね!楽しみだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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