【ワンピース】迫る釜茹での日「バッドエンドの目撃者」獄中のおでんは何を思う?

刻々と迫る釜茹での日。

シナリオ展開上、その日その時は避けられないわけだから、ここからはある意味僕たちは「バッドエンドの目撃者」になってしまうことだろう。

獄中にておでんは何を思っているのだろうか?

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迫る釜茹での日「バッドエンドの目撃者」獄中のおでんは何を思う?

牢獄でしかめっつらをする光月おでん。

あのままいけばカイドウに勝利する流れだっただけに、この敗北は悔やまれるところだ。

ネット上ではあの一瞬だけで「カイドウ<おでん」と見るのはどうか?という声もあるだろうけど、あそこで邪魔がなければおでんが勝った可能性は決して低くない。

なぜならあの斬撃の直後に、おでんはいくらでも「追撃する余地」があったからだ。

それでもおでんはカイドウを殺すつもりはなかったようだから逆転される余地も残ってるんだけど「勝てる戦い」であったことは間違いないだろう。


ワンピース970話より引用 獄中のおでんの様子、しかめっ面をしているのが印象的だ

さて、上記のおでんの心境はいかなるものだろうか。

過去を振り返ってみれば、いろいろなことが思い返されることだろう。

  • オロチによるワノ国制圧期・初期に立ち回れなかったこと
  • 錦えもんに「ロクデナシ」呼ばわりされたこと
  • 父スキヤキの死に目にあえなかったこと
  • ワノ国への帰還後、オロチに騙されてバカ殿に徹したこと

思い返せば「これで良かったのか?」と自問自答したくなるような内容も少なくない。

強い決心で選んだ道だから「後悔はしない」と決めていると思うけど、それでもこれらのことは脳裏をよぎってしまうはずだ。(逆にこれらのことに思い至らないのであれば、本当にバカ殿だといわれても仕方がない)

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おでんの判断が違っていたら?

そんな中、おでんの判断が違っていたらどうなっていたか…と考えるのは面白い考え方だ。

彼の行動は必ずしも「悪い行動」とは言い切れないものばかり。

ワノ国を見捨てたことも、ロジャーとの冒険も「彼の人生には必要なことだった」はずなんだ。

結果的に現在地に断つことになってしまったけれど、今はそれこそ“あの時そうしなければ見えなかった未来”でもあるんだよね。


ワンピース969話より引用 おでんの判断が違っていたらどうなっていた?

上記カットはロジャーの最後〜大海賊時代の到来を耳にして感涙するおでん。

対して彼はバカ殿として裸踊りを続ける日々だ。

ある意味ではロジャーの偉大さこそが「信念を持って裸踊りを続ける」という行為を強めてしまったのかも知れない。

もしおでんがもっとはやく打倒オロチ、打倒カイドウを掲げていたら…。

今のワンピース世界はきっと「おでんの治めるワノ国」が機能しており、そうすれば世界全体が違う色合いを持ってくることになっていたであろう!

「テロリストと交渉してはいけない」

おでんはあの時の判断はあれでよかった…といってたけど、やはりあの判断だけは客観的に見て歴史レベルの過ちだったように思えるかな。

しかしともあれ、それでもおでんが「誰も傷つかない方法」を選ぼうとしたことからは英傑の気風を感じさせる。

これから釜茹でにされてしまう未来が訪れるわけだけれども、願わくば“おでんが治めるワノ国の姿”も見てみたかった気がするよね!!

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