流桜の存在も明らかになり盛り上がりまくりのワノ国編!
今回は941話・942話に繋がる展開をバトワンなりに追っていきたいと思うよ!
ここ最近のワノ国には「迂闊・軽率の連鎖」もはびこっているし、これが以降の展開にどう影響してくるのか追っていきたい!
ただこれ、表現難しくて自分でも上手く伝えられてるか微妙なのでごめん、読む方にも負担かけるかも?伝われビーム!!
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941・942話伏線考察、日和はワノ国編の「役者兼監督」として、物語の外側からシナリオに干渉している?[考察]
WCI編で見せたロジカルな展開に対し、ワノ国編には敵味方問わずに「迂闊さ・軽率さ」が目立ちまくるように見える。
ということで、今回はそんな要素を3点ピックアップするんだけど、それに絡めて“どうしても気になるひとつの要素”を提案したい。
これによってもしかしたら、ワノ国編の見え方が後々180度転換してくる可能性がるのかも?
ワンピース940話より引用 第一のピックアップ、兎丼開放が盲点になっていた点!
第一のピックアップは上記、兎丼開放が盲点になっていた点だ。
これは反カイドウ陣営としてはかなり“ありえないウッカリ”だといえるだろう。
しのぶの言う通りヒョウ五郎の一言がなければ5000人も集められないというのならなおのこと、兎丼の囚人採掘所開放は作戦上必須。
逆をいうと、これを抜きにしてどうやって5000人を集めようとしていたのか?
気合と根性で5000人?
20年の想いを乗せた反逆の狼煙なんだから、そういう話ではないはずだ!
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クイーンの軽率について!
次に触れていきたいのは以下、クイーンの軽率について。
相撲インフェルノはルフィ達を追い詰めるものとされてきたが、現状ではもはや「大サービスのサンドバック提供」って感じがする。
ルフィが修行として何かを練習しているのは外野からしても明らかなはず。
のんびりとフザけているからほら、おリンさんも到着してしまった。
ワンピース940話より引用 おリンさんも到着してしまった!
これが第二のピックアップ。
上記の2点だけでもとても不自然き極まりない状況だよね。
なんだか両者とも「第三者の書いたシナリオを演じさせられているかのよう(重要・後述)」な印象を受けるところ。
これまでのワンピースはキャラに魂が宿っていた感じだったけど、今回は操り人形のうに「それぞれの役割を踊っている」みたいな雰囲気を感じさせる!
さて、次のページでは第三のピックアップに触れていきたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!