【火ノ丸相撲】無道・神色自若が静謐の相に似ている件について!

大包平の使用した無道・神色自若。

今回はこれについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

修羅の相・無道の上位互換…といった感じだね!

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無道・神色自若が静謐の相に似ている件について!

使用された無道・神色自若は以下のような感じ。

相手の弱点を見抜き突く能力が覚醒することを引き金に“修羅の相”と呼ばれる状態に覚醒するとされている。

修羅の相はそもそも「相手の弱みを見抜き容赦なく攻め立てる」という能力なのだそうだけど、神色自若はどうだろうね?

なんか通常の修羅の相からはかなり掛け離れた雰囲気を感じる!


火ノ丸相撲234話より引用 無道・神色自若が静謐の相に似ている!

なんでも神色自若とは「非常のことに出あってもびくともしないさま」のことを指すのだそう。

通常の修羅の相は「相手を痛めつけてでも勝ってやる!」といった執念のような感情が引き金になっているようだけど、無道・神色自若はそういう感情を乗り越えた先にある雰囲気だよね。

むしろ勝敗を越えたところにある、不動の落ち着きすら感じさせる状態のように思えるかも!

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静謐の相に似ている件について!

これまでの国宝級力士で行くと、潮火ノ丸、天王寺獅童、沙田美月らがこの能力を発揮していた。

しかしそんな国宝の中で最も横綱に近い男、久世草介のみが修羅の相の代わりに静謐の相を発揮している感じ。

もしかしたらこの落ち着いた相は、そういう精神的揺らぎを乗り越えた者にのみ現れるものなのかもしれないね!

そして、静謐の相と無道・神色自若が似ているということは?


火ノ丸相撲13巻より引用 静謐の相になる久世!格好良い!

これらの点を踏まえると、静謐の相と無道・神色自若が似ているということは、もしかしたら大包平の精神状態が、久世草介の精神状態…ひいては横綱の感覚に近いところに到達したからなのかも。

現在の大包平は10勝0敗だし、成績としても優勝に一番近い人物。

そういった意味では、相撲界の神である横綱の心境に近付いていたとしてもおかしくないだろうね!

ちなみに修羅の相の派生でいくと、天王寺獅童は修羅戦黒の相を発揮していたり、大典太の雷帝の相など、さまざまなバリエーションが存在する。

実に多彩な雰囲気を醸し出す「相」の概念だけれども、その中でも神色自若は最強クラスのものであるに違いない!

またなんとなくだけど、獅童の修羅戦黒の相に対応している(対になっている)ような雰囲気もあるかもしれないね!

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