無事に協力者がいることが判明した約束のネバーランド。
これから先はかつて話題になった“7つの壁”を探す冒険になってくる感じだね!
そしてどうやらその探索のためには「クヴィティダラ」というキーワードが重要になってくるみたい。
以下、99話を読んでのバトワンなりの感想&考察を記していきたいと思うよ!
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99話「クヴィティダラ」確定感想&考察![→100話]
クヴィティダラというキーワードが登場したのは以下の場面。
これは資料室の古文書と呼ばれるもので、これだけ見ても何のことだかサッパリわからない。
どうやらみんな「クヴィティダラ」という単語そのものには心当たりがあるみたいだけど、読者的には謎だよね。気になる!
約束のネバーランド99話より引用 資料室の古文書のなぞめいたメッセージ!
以前に登場したウーゴ冒険記の中には「アルヴァピネラの蛇」というフレーズが登場したけど、今回の「クヴィティダラの竜」という単語は、今回ドンたちが担当した手記に登場したものだったらしい。
どちらにせよこの単語はしっかりと頭に刻み込み、以降のシナリオを読んでいく際の手掛かりにしていく他なさそうだね!記憶!!
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D528−143地点を目指せ!
で、どうやらこのクヴィティダラという土地は、地図にすると「D528−143地点」のことを指す様子。
現状わかっているのはここまでで、クヴィティダラを目指す道中or到着して現地調査をしてみてようやく“次の一手”が見えてくる…って流れみたいだ。
これはゴールディ・ポンド編と近い感じだね。不確定要素が多いことは怖いけど、ゆえに冒険!って感じもする!
約束のネバーランド99話より引用 D528−143地点を目指せ!
また今回の冒険はかなりの長丁場になってきそうな様相。
エマたちの口ぶりからして、ゴールディポンド比較してもかなり離れている様子だし、過酷な旅路になってきそうな予感がする。
今回のものはゴールディ・ポンドで仲間が増えたからこそ出来る旅で、おそらく「遠征レベル」と呼んでも差し支えないんじゃないかな!
七つの壁を探すため、まずはクヴィティダラに向かおう!という流れはこれで確定と見ていい感じだ!
長くなっちゃったので続きは後半で!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!