【蒼天航路】歴史の流れと有名な戦い考察一覧、三國志の流れを覚えるのにも役に立ちそう!

三國志漫画の最高峰のひとつともいえる蒼天航路。

バトワンはこの作品が本当に大好きで、シナリオの考察観にも多大なる影響を頂いている!

三國志の物語が好きになった理由も蒼天航路のおかげで、この作品がなかったら今でも三國志なんて知らずにいたかも知れない!!

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歴史の流れと有名な戦い考察一覧、三國志の流れを覚えるのにも役に立ちそう!

三國志の物語は大きく分けて「赤壁の戦いの前・後」に分割できると思う。

ということで、まずは群雄割拠の赤壁の戦い以前の流れについて確認していこう!

この時代は小さな勢力が乱立していて、張角・董卓・呂布・袁紹などが脅威となっていた時でもあるね!

また、前半の折り返しでは以下「劉備の飛翔(長坂)」がかなり好きなシーンなので、紹介しておきたい!


蒼天航路・文庫版11巻より引用 劉備による作中屈指の名シーン!曹操とは違った性質を持つ、もう1人の英雄の誕生!

バトワンとしては上記のシーンがかなり大好きで、何度も本編を読み返して鳥肌が立ったことを告白しておこう。

これまでずっと各地を奔走(むしろ放浪という表現のほうが近い)してきた劉備がついに、その大徳を天下に知らしめた場面がこれだ!

劉備をずっと信じ続けてきた関羽&張飛が明確に報われた場面でもあるね!

で、前半の有名な戦いは以下、これらを眺めるだけで当時の世界観が蘇(よみがえ)る!

戦い 特徴・見どころ
黄巾の乱 張角を中心とした蜂起
虎牢関の戦い 反董卓連合の戦いぶり
宛城の戦い 曹昂・典韋の死
徐州の戦い 呂布の最期
官渡の戦い 袁紹の最期
長坂の戦い 劉備の飛翔
赤壁の戦い 曹操の敗北

三国志ファンになりたての頃は、特にこの時代が最も輝いて見えるに違いない。

小さな勢力が覇を争う群雄割拠の戦国時代。

それがこの「赤壁以前」の戦いだといえるだろう!

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魏呉蜀がある程度固まってきてから!

続いて、後半の戦いは以下のような感じ。

こっちは魏呉蜀の勢力がある程度固まってきてから…ということで、戦いとしては「勢力拡大のための遠征」だったり、拡大した勢力を活かしての「大規模な戦」だったり…という場面が目立つよような気がする。

大規模戦争は兵糧も多く必要だし硬直状態にもなりやすいため、前半よりも過酷な総力戦になるイメージが強いかも。

多くの群雄が命を落としていくのもまた、後半に差し掛かってからだった。

戦い 特徴・見どころ
潼関の戦い 馬超の猛攻
合肥の戦い 張遼vs甘寧
定軍山の戦い 夏侯淵vs黄忠
樊城の戦い 関羽の最期
夷陵の戦い(if) 陸遜の火計
南蛮討伐戦(if) 孟獲と祝融について
五丈原の戦い(if) 諸葛亮と司馬懿の戦い

三国志の物語序盤で活躍した群雄は次々とその生命を燃やし尽くし、新たな時代の英傑が現れてくるフェイズがこのあたり。

蒼天航路では樊城の戦いまでしか描かれてなかったけど、以降の夷陵、南蛮、五丈原も“蒼天の世界観”で読んで見たかったな〜!!

後半の戦いの華は三国志前半とはまた少し違う感じになってると思うので、その辺りを切り分けて楽しんでいけると良いかもんね!!

あぁ〜、また蒼天航路1巻から全部読み返したくなってきた!!

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