他ニ狼の刀を叩いてくれた男、鐵塚(はがねづか)さん。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
彼の“風鈴がついた三度笠っぽいやつ”めっちゃ格好いいよね!シビれる!!
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鐵塚(はがねづか)さんの人物像考察&これから重要になってくるかもね!的な何か!
鐵塚(はがねづか)さんの初登場シーンは以下のような感じ。
いかにも“さすらいの風来坊”といった雰囲気で登場したあの日が懐かしいね!
人の話を全くと言っていいほど聞かずに喋り続けるタイプの性格の持ち主!
鬼滅の刃2巻より引用 鐵塚(はがねづか)さんの初登場シーン!
別に誰かの悪口を言うわけじゃないんだけど、職人気質の人には鐵塚さんみたいなタイプが多いかもしれない。
バトワンの身の回りの職人さんにも、たまに鐵塚さんみたいなタイプがちょいちょい見受けられるかも。
相手の話を遮ったうえに脱線し、関係ない話題のへと彷徨っていってしまったり…。
こういうタイプは大切な話題へと誘導するのが結構難しいタイプかもしれないよね、わかんないけど!
基本的にバトワンは「人が喋り始めたら口を閉じろ!」と教わってきたから“人の話を無視して自分の話だけをする”…みたいなことはしないけど、これはこれで人間らしさがあって良いかもしれないね!
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ひょっとこのお面にギョッとした件!
また、鐵塚さんの三度笠の下には、以下のようにひょっよこのお面が隠されている!
このひょっとこのお面にギョッとした読者も多かったんじゃないかな?
こういった描写に関しては、これまでのジャンプ作品ではあまり見受けられない表現だったと思うし、インパクトが強くて良かったと思う!
鬼滅の刃2巻より引用 ひょっとこのお面にギョッとした!
ちなみに後に登場するキャラの中で、他にも鉄穴森(かなもり)さんという鬼殺隊の刀鍛冶もひょとこのお面を付けて登場。
現在バトワンは単行本とジャンプが繋がっていないからアレなんだけど、刀鍛冶=ひょっとこの面…という暗黙の了解的なものがあるのかもしれないね!
また、この前提があるのならば“刀鍛冶を装ってひょっとこの面をつける敵”とかが登場してくる流れとかも面白いかも!
さらに、お面をつけているってことはイコールで顔がわからないってことでもある。
もしかしたら「知らないうちに◯◯さんと鬼が入れ替わってた」…みたいな展開だって用意できるかもしれないね!
まぁ、鬼から目をつけられないため(日輪刀を作るウザい人間ってことで)につけている面…ってことかもしれないけど、どちらにしても一長一短の側面があるのは事実。
これから登場してくるであろう刀鍛冶たちにも注目しつつ、今後の展開を楽しみにしたい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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