ヴァルキリープロファイルといえばやはりレザード・ヴァレス。
数々の名キャラクターがいましたけど、やっぱりレザード・ヴァレスの異質っぷりは語っておかないと!
賢者の石をもち、錬金術師と死霊術士(ネクロマンサー)の両方の魔術に長けている魔法使いだし、その性癖的な部分もかなり特徴的だしね!
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レザード・ヴァレスの強さと人物像考察!
錬金術と死霊術の両方を使いこなすレザード・ヴァレス。
ゲームでもかなり強力だったんだよね、ポイズンブロウが破壊的。
バトワンはセラフィックゲートの魔法使いはレザード一択、大魔法はセレスティアルスターを多用していました。
ヴァルキリープロファイル及びTwitterより引用 レザード・ヴァレスの外見表現はこんな感じだった!
レザード・ヴァレスの独特の“暗黒面”がなかなかカッコいいんだよね。
「人間としてのレナス」に執着するあまり、エルフを使って人工生命体ホムンクルスを大量に作ったりと、なかなかエグいことも兵器でしてしまうようなタイプ。
上記カットを初めて見る人は、なかなか好青年っぽい印象を抱くかも知れなしけど、実際にやってることは変態だったりするのもレザード・ヴァレスの魅力だよね。
レナスを付け回し、その上彼女にそっくりなホムンクルスを大量に生成したことで“変態ロリコンストーカーフィギュアフェチ”などと呼ばれるまでのインパクトを残しました。
懐かしいなぁ、レザード・ヴァレス。
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ヴァルキリープロファイルは詠唱とかもカッコいい
そうそう、ヴァルキリープロファイルといえば、魔法の詠唱がカッコいいのも魅力。
特にバトワンが好きだったのがセレスティアルスターと、メテオスォーム。
詳しくはヴァルキリープロファイルの記事が人気だったら掲載していこうと思ってるけど、大魔法は全体的に好きだったかも。
オーディンをも凌ぐ魔力
基本的にレザードって、“神出鬼没の最強キャラ”って印象が強いんだよね。
いや、実際に最強かどうかは別として。
でもレザードってオーディンしか使用できないとされていた“失伝した呪(ロスト・ミスティック)”すらも扱い切っていたわけだし、最強クラスなのは間違いと思うんだよね。
レナスはルシオと両思いだから、彼女への想いは届くことはないと思うけど、レザード・ヴァレスの存在があることによってヴァルキリープロファイルの物語に深みが出ていることは間違いない!
自らの師匠であるロレンタを手にかけたり、馴染みであるメルティーナを陥れたり、狂気の魔法使い全開のレザード・ヴァレス。
ヴァルキリープロファイルはもう続編が出なくても良いかな、とは思っているんですけど、レザード・ヴァレスのその後は少しだけ気になるかもしれない。
これからヴァルキリープロファイルを始める方は、ぜひ本編クリア後のセラフィックゲートでレザード・ヴァレスを仲間にしてみよう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!