ナミの幸せパンチ比較考察、ダイナマイトバディーは威力倍増！[考察]

ダイナマイトすぎるナミの幸せパンチが久々の炸裂！

ということで今回は、このサービスシーンについてバトワンなりに触れていきたいと思うよ！

アラバスタのお風呂を思い返し、単行本を振り返った人も多いんじゃないだろうか！（バトワンもその一人！）

今回使用された幸せパンチは以下のような感じ。

後ろ姿のシルエット一発でナミだと感付けるほどのダイナマイトバディー！

2年前と比較しても、一段と磨きがかかっている印象を受けてならない！

ワンピース936話より引用　ダイナマイトな幸せパンチが発動！

で、このハラリを受けて、透明化して紛れ込んでいたサンジに直撃！

よく見るとかなりの距離を吹っ飛ばされ…って、ん？

鼻血の位置と吹っ飛びぶりから察するに、もしかしてサンジってすっごい至近距離で見てた？w

ワンピース936話より引用　幸せパンチをモロに食らって吹っ飛ぶサンジ！

そうかなるほど、混浴だから透明化の意味ないんじゃ…と思ってたけど、至近距離で見るんなら透明化したほうが有利だねw

しかしともあれ、世界有数の科学技術を何に使ってるんだ全く…w

あ、あと上記カットはナミ自身がビックリしてたのも面白かったかな！（そりゃびっくりするだろうけどw）

次にアラバスタ編における幸せパンチを確認していこう。

当時描かれていた幸せパンチは以下のような感じ。

当然ながら以前と画風もだいぶ違うけど、載開始時からのファンとしては懐かしい＆嬉しい気分になったかも！

アラバスタ編もとんでもない激戦だっただけあって、その後のお風呂のやりとりで結構ホッコリしたことを思い出す！

ワンピース23巻より引用　幸せパンチを繰り出すナミ！

冒険開始時は18歳だったナミも、2年後のいまは20歳。

ちょいちょいお風呂シーンでサービスショットを披露してくれてる彼女だけども、時間が流れるごとに国宝級のナイスバディに磨きがかかってきているように思う！

こういう過去回の要素の再登場はあまり頻繁すぎるとワザとらしくなってしまうけど、尾田先生は本当にバランスよく入れてきてくれてる感じがするよね！

ということで今回は最後に以下、アラバスタ王ネフェルタリ・コブラの言葉を借りて心から伝えたい。

「ありがとう」と…！！

ワンピース23巻より引用　アラバスタ王・コブラの反応、まさに今回はこの心地だ！

ということで、今回は過去に描かれた幸せパンチを比較しつつ、その感想を言語化してみた。

こういうのがあると、過去の単行本も積極的に読み返したくなってしまう感じだよね！

何はともあれ幸せパンチ、次はスピード、ソリティア、御庭番衆など“敵陣営の美女たちのほう”でよろしくお願いしまーす！！