【うえきの法則】植木 耕助(うえき こうすけ)考察、ゴミを木に変える能力を持つ主人公!

遅ればせながら“うえきの法則”を読み始めたよ!

ってことで、まだまだこれから理解を深めていくべき段階ではあるものの、リアルタイムで思ったことを残していくのも面白そうだなー!と思ったから、文章に残していこうと思うよ!

まだラストまで読み進めてない状況だから、ラストまでシナリオを知ってる人は生暖かい目で見守りつつ、読んでもらえればと思うよ!

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植木 耕助(うえき こうすけ)考察、ゴミを木に変える能力を持つ主人公!

ってことで、今回は主人公、植木 耕助(うえき こうすけ)について触れていきたい!

彼は“手に覆うことが出来るサイズのもの”を、木(樹)に変えることが出来る能力を持っている感じ。

手で覆う前は“手のひらサイズ”じゃないといけないんだけど、変換したあとは“手の大きさを大幅に上回ったサイズ”で開放できるのがポイントぽい!


うえきの法則1巻より引用 植木 耕助(うえき こうすけ)はゴミを木に変える能力を持つ主人公

その辺に散らばるゴミを樹木に変えることが出来るなんて、なんてエコでクリーンでリサイクルな能力なんだ!

質量保存の法則とかは無視しちゃってるけど、中距離・遠距離でも結構いイイ感じで立ち回れそうなのもプラスのポイントだね!

また、バトワンが読んでいる段階では“樹木の種類”も限定されている様子は見受けられない。

そのうち、よく燃える木とか、柔軟性のある木とかを選択して生み出せるようになったりしてね!

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生み出した木を遠くまで伸ばせる!

また、生み出した木を遠くまで伸ばせるのは大きなプラス要素。

以下のカットでは、手から出した木で離れた相手をぶん殴ることに成功している!

生身の人間を木で殴るのはどうかとも思うけど、まぁ死ぬようなダメージじゃなさそうだしアリっちゃアリだね!


うえきの法則1巻より引用 離れた相手をぶん殴ることに成功している!

ちなみにラストまでシナリオを読んだ人であれば既に知っているのかもしれないけど、バトワンとしては植木が生み出せる“木のサイズ上限”がどのくらいなのか、めっちゃ気になってたり。

生み出すことが出来る木のサイズによっては、かなりチートな能力に成長していけそうな気がするかも!

“適切なゴミが無いと能力が使えない”という制限も、現段階ではわりと“軽いデメリット”のような気がするし、この設定が今後どう活かされてくるのか期待だ!

まぁまぁともかくバトワンの好きな“異能力バトル”ってこともあって、今後のシナリオで植木がどのような成長を遂げていくのか、1冊1冊丁寧に読んでみたいような気がする!

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