【たけし】安藤仁一(C7)の強さと人物像考察、本体のお気に入りの顔!

いや、別に“お気に入り”と明確に言及されているわけじゃないんだけどさ!

それでもやっぱり大体の場面はこの顔だから、お気に入りなんじゃないか?なんて思う!

とにかくこの“顔(キャラクター)”の登場頻度は多いんだ!

【スポンサーリンク】

安藤仁一(C7)の強さと人物像考察、本体のお気に入りの顔!

C7の外見は以下のような感じ。

このキャラクターはC8ヒロシと比較しても結構遜色ないレベルに到達しているものと考えられる!

実力としては“準最強クラス”と言っても過言ではないだろうね!


世紀末リーダー伝たけしSJ版13巻より引用 安藤仁一(C7)の外見表現はこんな感じだった!

また、日頃から行動する時の顔はコレ、と決めているみたいだ。

かつてリーダー達を一蹴した時もそうだったし、たけしのばーちゃんと一騎打ちをした時もメインはこの顔だったよね。

つまり、安藤仁一の持つキャラクターの中で最強であるC8に関しては、彼の中では“奥の手”みたいな感じのポジションなんじゃないだろうか?

ちなみに、戦闘面においてはあの“魔黒編”で驚異的な活躍をしてみせたブルーをして「魔力があったとてかなわぬ」とまで言わせている!

人間レベルでこれを言わせるのはちょっと、とてつもない!!

【スポンサーリンク】

ヒロシとかばーちゃんともやり合える水準に!

っということで、C7の強さは本当にヤバい!

リーダーマスター化したタケシにはなかなかダメージが通らなかったけど、それでも打ち合って充分の戦闘能力は持っていた感じだ!

ちなみに実力としてはヒロシやたけしのばーちゃんと比較して“ちょっと劣るくらい”っぽい印象。

まぁ、要するに“控えめに言ってバケモノ”ってことだね!!


世紀末リーダー伝たけしSJ版13巻より引用 安藤仁一(C7)この時点ですでにたけしと打ち合える実力!

作中での活躍も凄まじく、バンチューをはじめとした多くのリーダーに壊滅的な打撃を与えたのもこの顔。

その1発1発が致命傷だったことも、併せて理解しておく必要があるだろう!

たったの1撃で撃破してしまうとは…その実力恐るべし!といったところだ!!

この“決戦の舞台”には、馬場や月彦、ミヤなども参加していたけど…正直彼らレベルであれば、どこかに避難しておいたほうがいいと考えたほうが妥当なレベル。

むしろ彼らに関しては“人質”に取られたり“救助する対象”になってしまったりすることを危惧したほうがいいほどの実力差があるといえるだろう!

多対一で取り囲んだとしても、数の優位を簡単に打ち砕いてしまうほどの実力をC7は持っている!!

【スポンサーリンク】