マクロファージさんの別の姿として知られる単球さん。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
単球さんの中身はマクロファージさん…っていうのは4巻で判明したけど、ギャップがやばい!!
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単球さんの存在について、マクロファージさんの別の姿?
単球さんの外見表現は以下のような感じ。
黄色い防護服を身にまとい、ガスマスクで顔面を覆った、いかにも“工作員”といった雰囲気が満載なのが印象的なキャラクターだ!
細菌に対して高い殺傷能力を持っており、巨大な木槌とかで戦うシーンはかなりアグレッシブでちょっと怖い!
はたらく細胞4巻より引用 単球さんの外見表現はこんな感じだった!
作中においては4巻で大活躍し、一段階強くなった肺炎球菌を前にして圧倒的な攻撃力を発揮していた。
血管の外に出てからは防護服を脱ぎ捨てて戦い、それまで猛威を奮っていた肺炎球菌を一網打尽に。
彼女のあまりの変貌ぶりに対する赤血球ちゃんの驚愕の表情がヤバかったよねw
まぁマクロファージさんはそもそも鉈(ナタ)を振り回して戦うなど、かなりの“ギャップ系美女”だったと思うけど、単球さんと絡めると、さらに一段階振り幅が大きくなってやばかったと思う!
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それでも可愛いマクロファージさん!
ガスマスクを脱ぎ捨てたマクロファージさんの様子は以下。
これだけ怖ろしい振る舞いを立て続けに取ったあとでも可愛いんだからこのキャラは凄まじい!
はたらく細胞の血球の中で最強なのは、おそらくマクロファージさんだよね!
この作品は濃いキャラ揃いの名作だけども、その中でも彼女の存在は段違い。主役系のキャラではないものの、彼女がいないと作品のイメージがガラっと変わってしまうほどの影響力があるといえるだろう!
はたらく細胞4巻より引用 それでも可愛いマクロファージさん!
この記事を書いている現時点では、はたらく細胞は5巻まで発行されている感じ。
マクロファージさんの活躍シーンは限られてはいるんだけれども、こういう場面を見せられると、次の登場を今か今かと楽しみにしてしまいたくなってしまう!
バトワンとしては“がん細胞”もかなり格好良くて好きなんだけど、同じくらいマクロファージさんも好きであることを、ここに告白しておきたいかな!
マクロファージさんのことだから、これからも素敵でキュートな強烈ギャップを僕たち・私たちに見せてくれるに違いない!
これからの彼女の活躍にも期待が高まってしまうところだね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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