作中屈指のポテンシャルを誇る史上最強の駄馬、ベアナックル。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
相当クレイジー&アホな感じが全面MAXなのに、身体能力がズバ抜けているからやばい!あと時々格好良い!!
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ベアナックルの強み・戦績・血統&キャラ考察、作中屈指のポテンシャルを誇る史上最強の駄馬!
ベアナックルの外見は以下のような感じ。
こういっちゃアレなんだけど、全体からアホっぽさがにじみ出ているキャラクターだね!(実際にアホ)
性格面には極めて難をかかえているものの、ここぞという時に見せる瞬発力はかなりのもの。
歯車がめったに噛み合わないのがデメリットだけど、噛み合った時の爆発力がたまらない!!
みどりのマキバオーより引用 ベアナックルの外見表現はこんな感じだった!
ずっと敗北が続いていたベアナックルだけど、青葉賞ではあのマキバオーを相手にしてラストに差し替えして勝利。
さらにマキバオーとカスケードの死闘が繰り広げられた日本ダービーにも参戦した。
その際にはスタートで大きな出遅れをしたにもかかわらず、最終的な爆走で3着に滑り込む大健闘ぶり。
やること為すことクレイジーではあるものの、もしベアナックルの精神がもうちょい普通だったら、3強時代に亀裂を入れるほどの逸材になっていたかもしれない…!
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ベアナックルの実力&戦績について!
後半ではベアナックルの戦績とかについて見てみよう。
彼もまたかなりの存在感を示した名キャラクターだよね、ベアナックルは格好良いというか「どこで何をしてくるかガチでわからない怖ろしさがある!」といった雰囲気!
菊花賞とかでは前代未聞の「外埒蹴り」をぶっつけ本番でやろうとして失敗。
股間を埒に激突させ競走中止になるなど…かなり良い時と悪い時の振り幅が大きい!
また、ジャパンチャンピオンシップではブリッツ、マキバオー、エルサレムに続く4着にも入着し、脅威の存在感を発揮してみせた。
あまり認めたくない部分はあるんだけど、あの前後の世代ではべアナックルが日本最強場なんじゃないかなー?
バトワンは完全にカスケード推しなんだけれども、身体能力だけであればベアナックルが最強のように思えてならないかも!
バトル漫画では「ギャグキャラが最強」というジンクス的なアレがあるけど、マキバオーワールドの熱き闘いにもそういった要素が少しだけ適用できるのかもしれないね!
とにかく存在感の強いベアナックル。
一度彼の走りを見たら二度と忘れられないようなインパクトは、作中ダントツNo1だといえると思う!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!