またまた盛り上がったアンデッドアンラック。
今回は101話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
早くも複数体のUMAを倒して、すごいことになってきたねw
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101話ネタバレ確定感想&考察、神の使いみたいなやつ登場![→102話]
まず最初にチェックしたいのは以下のカット。
これはUMAインセクトを撃破したところだけど、ここから出てくるUMAが次々と、雑魚のように倒されていく。
乾き、虫、重力、マグマ、スライス(斬?)などのUMAが撃破されるに至った。
以下のカットでもサラっと倒してしまっていて、アンディの成長を感じさせるね!
アンデッドアンラック101話より引用 サラっと倒してしまっていて、アンディの成長を感じさせるね!
ちなみに今回使用された目玉技は以下の「死重葬(デッドカルテット)」というもの。
自分の体を皮、血、骨に分割することで、それぞれ特長の違った分身を作り出す技のようだ。
“皮”はペラペラすぎてUMAグラビティにぶつけると効果てきめんだった。
アンデッドアンラック101話より引用 アンデッドアンラック101話より引用
また“血”はスライス、“骨”はマグマにあたっている感じ。
今回の101話ですべての決着とまではいかなかったけど、それぞれ善戦している感じだった。
ちなみに以降の展開を見ていると「この3体の他に無傷の本体がいる」って感じだったので、厳密には本体をあわせて4体に分身する…みたいな効果だといえるだろう!
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神の使いみたいなやつ登場!
で、後半では以下のカットに触れていきたい。
ここではジュイスと「神の使いみたいなやつ」との対話。
君からのコンタクトは初めてだな…みたいなことをいってたから、これまで“ジュイス側からのコンタクト”は試みていたんだろう。
いや、円卓でやってた会議がまさにそれなのかもしれないけどね!
で、今回の対話ではジュイスのほうから神サイドに宣戦布告!
アンデッドアンラック101話より引用 ジュイスのほうから神サイドに宣戦布告!
これまでの経緯は色々あったけど、上記カットでは明らかに宣戦布告をしている感じ。
神サイドとしてはジュイスたちユニオンに「神の逆鱗に触れた」という言い分だったんだけど、あくまでそれは神のほうが上位存在である…という前提によるもの。
しかしここでは明確に“アンディの逆鱗に触れたのはお前らだろ”みたいなロジックの言い分になっている点に注目最したい。
ついに神への反逆がスタート!って感じだね!燃える!!
アンデッドアンラック101話より引用 ついに神への反逆がスタート!って感じだね!燃える!!
しかしともあれ、今回のラストではついに“調整”と呼ばれる何かが行われる流れになってしまった様子。
神の使いっぽいやつは余裕の雰囲気だったし、アンディには“理不尽な攻撃”が加えられるんじゃないかなーと予想される。
UMAをバッサバッサと撃破したアンディだから簡単にやられることはないと思うけど、敵も準最強クラスだと思うから経過していかないとね!
次回の102話を楽しみにしていきたい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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