今週も面白かったアンデッドアンラック。
今回は以下、11話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
アメリカ、ネバダの冒険が主体となった感じだねー!
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11話ネタバレ確定感想&考察、アメリカネバダの冒険![→12話]
毎週どんどん評価が上がり続けるアンデッドアンラック。
今回はアメリカ、ネバダにてUMAスポイルをめぐる戦いに発展した感じだね!
以下のカット、風子ちゃんの風になびく髪が実に良い爽快感を感じさせてくれる!
この作品はどこまでいってもスカっとしてていいねー!
アンデッドアンラック11話より引用 この作品はどこまでいってもスカっとしてていいねー!
今回の11話では主に「ゾンビ軍団」との戦いにスポットライトが当てられてきてた感じ。
以下のカットではスポイルとゾンビが関係しているであろうことも示されている。
スポイルとは「ダメにする・腐らせる」みたいな意味なんだそうだ。
アンデッドアンラック11話より引用 スポイルとゾンビが関係しているであろうことも示された!
というこで前半は実にテンポよくシナリオが発展。
スポイルがどんな能力を持つUMAなのかが明確になる格好となった!
戦いは理屈だけれどもシナリオはシンプル…って感じでわかりやすくていいね!
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無数のゾンビ相手にアンディが躍動!
で、シナリオの後半では、無数のゾンビを相手にアンディが躍動。
以下のカットではたったひとりで完全に主導権を握っていて格好良かったよね!
思えば“不死”というのはどことなく“ゾンビ”と近いニュアンスがある属性。
この両者の決定的な区分けというか、今回はそういうところが戦いの中で説明されることになるのかもしれない!
「不死ってゾンビってこと?」みたいな疑問をふっとばすシナリオになりそうな予感!
アンデッドアンラック11話より引用 無数のゾンビ相手にアンディが躍動!
で、今回のラストは以下のカットでフィニッシュ。
まだ腐ってないやつがいた…ってことで、このラスト1人が重要参考人になりそうな予感。
ただ、口調は「ア”ァ”…」みたいになっててだーいぶゾンビ化が進んでそうなニュアンスあるけど…!
アンデッドアンラック11話より引用 このラスト1人が重要参考人になりそうな予感!
なにはともあれ、今回は「UMAスポイルとは何か?」といった部分に対する導線を引くためのエピソードだったはず。
次回あたりでこの人物から情報を収集し、その次くらいで本戦に向かう…みたいな流れが王道だろうか!
現代的な発想でいけば「この人物=いきなりスポイル」って可能性もあるかもしれないけどね!
いずれにしても次回の12話がめっちゃ楽しみであることは間違いないといえるだろう!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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