今週も激しかったアンデッドアンラック。
いやー風子めっちゃ頑張ったねナイスファイトだった!
ということで以下、144話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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144話ネタバレ確定感想&考察、デンプシーバッドロール炸裂![→145話]
前回のエピソードにてボイドにアンボイダブルが飛来し、フェイズは“否定者ボクシング”へ。
これで条件はフェアになったわけだけど、それにつけてもそのバトルは迫力のあるものだった!
まずは以下のカット、この時点でもうすでに風子は称賛モノの頑張りを見せてるんだよね。
いくら浸透系の発勁を使えるといっても、ボイドの巨体にこの小さな身体で挑んでるんだから!
アンデッドアンラック144話より引用 ボイドの巨体にこの小さな身体で挑んでる!
で、今回使用された風子の決め技が以下のデンプシーバッドロール。
これはデンプシーロールの応用だね、はじめの一歩でも人気の技の。
この技は髪を活用して不運を付与しつつ殴っていく技っぽいね!
アンデッドアンラック144話より引用 髪を活用して不運を付与しつつ殴っていく技っぽい!
風子に関しては、髪を使った攻撃がけっこう熟達してきたイメージ。
不運にしても髪ならそこまでデカい不運にならないっぽいし、それが戦いによっては使いやすいのかもね!
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風子、立ったまま気絶!
で後半では以下のカットに触れていこう。
風子とボイドの戦いは無事に決着したんだけど、以下風子はなんと立ったまま気絶!
白ひげの最期を彷彿とさせるような漢らしいワンシーンで、風子の根性がすごいことが伝わってくるよね!
アンデッドアンラック144話より引用 風子、立ったまま気絶!
なお、この戦いは風子が気絶したことによってボイドの勝利となった。
しかしながらこの一連の流れによってボイドは風子に心を許した様子。
無事にユニオン入りを果たし、席のひとつを埋めるポジションに立ってくれたね!
アポカリプスを敵と思っていきなり殴ったのには笑ったけど、とても頼もしい仲間が増えた!って感じだ!
アンデッドアンラック144話より引用 とても頼もしい仲間が増えた!って感じだ!
なにはともあれ、オータムの討伐とボイドの仲間入りを果たしたユニオン。
次回のエピソードではアポカリプスから“新たなクエスト”が語られることだろう。
そろそろアンディくるかな?あと1回くらい今のメンツで闘うことになるかな?
うーん、もう少しアンディなしの冒険が見たい気もするんだけど、アンディも主人公のひとりだからそろそろ“手がかり”くらいは出てくるかもしれない。
いずれにしても、来週のアンデッドアンラックに期待だね!!
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