クエストの失敗によって登場することになったUMAギャラクシー。
アンデッドアンラックもぐんぐん面白くなってくるねー!
ということで以下、アンデッドアンラック20話についてバトワンなりに考えていきたい!
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20話ネタバレ確定感想&考察、UMAギャラクシー登場![→21話]
まず最初にチェックしていきたいのは以下のカット。
こいつがUMAギャラクシーなわけだね!
超巨大な体格をしているけど、こいつが足してくるルールが凄まじかった!
こないだのスポイルと比べても圧倒的すぎる!
アンデッドアンラック20話より引用 こないだのスポイルと比べても圧倒的すぎる!
UMAギャラクシーの登場によって、同じ銀河に地球みたいな星が大量に出現。
そこに住む宇宙人が、ちょうどリアルタイムで侵略にきてる…みたいな状況へと改変されたようだ。
いま生まれたばかりの存在とはいえ、彼らは違う前提のもと存在を始めたわけであり、そこに至るまでの記憶や経験ももっているという。
前提が書き換えられ、新たなる世界が誕生するということ。
こういうタイプの世界観を持つ作品は初めてかもしれない、めっちゃ面白い!!
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11人目の確保をいそげ!
今回はアンジャスティスの力を使って宇宙人を撃破。
しかしこれはあくまで現状の打範にすぎず、まだまだアポカリプスの試練は続いていきそうだ。
以下のカットでも語られているけど、11人めの確保がどうなるか楽しみだね!
急いで確保しないといけないのは間違いないけど、仲間にしたらかなり強くなる!!
アンデッドアンラック20話より引用 11人目の確保をいそげ!
で、次に引き込む否定者の候補は、不燃か不治となってくる。
流れ的には不治を仲間にする流れになってきそうかな〜!
これから先の展開では、アンディと風子、タチアナの3人で連携して、不治(アンリペア)を捕獲しに動く算段の様子。
本作品はシナリオ進行のスピードもめっちゃテンポが良いし、以降の展開がどうなってくるのか…めっちゃ楽しみだね!
いずれにしてもアンデッドアンラックはバトワン的に鬼滅の刃が連載開始した時に近いほど、将来性を感じさせてくれる滑り出し。
掲載順位的にはまだブッチギリとはいえないけれども、仮にアニメ化でもされたらヤバイだろうね〜!
一気にジャンプの看板マンガに躍り出る可能性もある作品だと思うので、そのあたりも踏まえつつ本作を応援していきたいところだ!
あぁ、来週のアンデッドアンラック21話もめっちゃ楽しみ!
鬼滅の刃と約束のネバーランドが完結してしまったので、ここからはアンデッドアンラックに頑張ってほしいと強く願う!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!