賛否両論が飛び交っているアンデッドアンラック。
しかしこれ、バトワンとしてはわりと真剣に伸びそうな予感がするかな?
ということで今回は以下、3話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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3話ネタバレ確定感想&考察、伸びそうな予感?[→4話]
まずチェックしていきたいのは以下のカット。
否定者についての定義がある程度説明されたのが今回のポイントだ。
否定者は「自己か他のルールを否定する者」ということ。
不死だったり、行動についてだったり、一定条件の中でそういう効果が起こるのが面白いね!
アンデッドアンラック3話より引用 否定者とは自己か他のルールを否定する者なのだそう!
で、今回に関してはアンディが刺客のひとりを撃破。
もう1人ともそれなりに渡り合っていたと思う。
いや、以下のカットでは押されている感じだとは思うけど、ガン負けってわけでもなさそうだし!
アンデッドアンラック3話より引用 ガン負けってわけでもなさそうな戦い!
ちなみに上記で戦っている相手の能力は「あべこべ」に関するもののよう。
右が左、前が後ろ…といった感じで、相手の行動を任意に逆転させることが出来るみたいだ。
それはそれで使いにくそうな気がするけど、相手はよく使いこなしているようだね!熟練!!
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アンラックの勇気!
で、次に見ていきたいのは以下のカット。
ここは女の子の勇気が凄まじく、彼女こそが主人公のように感じた場面。
厳密にはダブル主人公なんだと思うけど、ここで強さを見せたのは彼女の方だったかな!
女の子のボディガード的な立ち位置でアンディが立ち回るのがナチュラルな関係性のように思えたかも!
アンデッドアンラック3話より引用 女の子の勇気がすごい!!
で、今回のラストはアンディが刺客のうち1人だけしか倒せなかったことをうけて、ロシアに現れるもう1人の人物を打倒しなければならない展開になった。
これから新潟へ向かい、そこから自分のクルーザーでウラジオストクまでいくんだって!
新潟っていえば、確かそうとうな荒波だよね?それをクルーザーでガツっといっちゃうなんて…すごい!!
あ、あと世界観がリアルの世界に基づいてることも判明したのがひとつ収穫だね!
アンデッドアンラック3話より引用 世界観がリアルの世界に基づいてる!
ということで、次回の冒険はニイガタへ向かうorそこからロシアへ向かう…といったストーリー運びになってくるはず。
クルーザーを出す・出さないでひと悶着あるかもしれないし、一気にロシアまでシナリオが飛ぶ可能性もあるだろう。
本作はまだ考察という考察を出していくような段階ではないものの、お話的にはかなり面白くなってきているので、以降も応援していきたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!