元々トリニティに反抗するグループにいた人物、モンド。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
【スポンサーリンク】
モンドの強さとキャラ考察、元々トリニティに反抗するグループにいた人物!
サガフロンティア解体新書におけるモンドの外見は以下の様な感じ。
彼は切れ者として知られるトリニティの第七執政官なんだってさ!シブい!!
また、執政官になる前は警察部門を担当していたこともあるらしく、その際にはグラディウスと対立していた時期もあったみたいだ!
裏組織グラディウスからも恐れられるほどの手腕を持っている人物だったのだそう!
サガフロンティア解体新書より引用 モンドの外見表現はこんな感じ!
前執政官のヤルートが失脚したことを受けて、その後釜に入ったのがモンド。
かつては反トリニティを掲げる革命家であり、その同志にはリュートの父もいたことで知られている!
現在ではブラッククロスへの武器の横流しなどなど、非道の限りを尽くすように変貌してしまったとされる。
リュート編の最終盤では「超大型機動兵器グレートモンド」に搭乗し、ラストボスとして立ちはだかることになった!
最後の最後まで意外性溢れる人物だ!彼は!!
他のキャラクターと比較して、人物像がつかみにくい感じかもしれない…!
【スポンサーリンク】
リュートは今でも大好きなキャラの一人!
バトワンはアセルスが好き!って話を以前にしたと思う。
しかし、サガフロンティアの主人公の中では、リュートもアセルスに次いで好きなキャラだ!
というか、基本的にアセルス・ブルー・レッド・リュートの4人は同じくらい好きだった…って感じ!
T260、エミリア、クーンは…波長が合わなかったからか、いまいちピンとこなかったのを覚えている!
サガフロンティア解体新書より引用 リュートの外見表現はこんな感じ!
そんな好きだったキャラの中からあえてリュートに関して触れるならば、彼もなかなかの逸材だったといえるだろう!
解体新書では「非力でのろま、おつむもいまいち」と散々ないわれよいだったけど、その人間的魅力は多くのキャラクターの心を開かせるのに相応しいものがあった!
これといった目的も特になく旅を続ける…というリュートの物語も一周回ってリアリティがあるし、こういうキャラは本当にGoodだと思う!
今回のテーマであるモンドと最終的に敵対関係になるリュートだけど、このシナリオはリュートの魅力を存分に楽しみつつ、ユルリとプレイしていくのが最適なお話だったりするのかもしれない!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!