順調に面白くなってきているサムライエイト。
今回は4話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
4話では本格的にハチマルが自立する流れに乗ってきたね!
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4話ネタバレ確定感想&考察、ワクワク感上昇![→5話]
ワクワク感がアップしてきたサムライエイト。
今回の入り口では以下のカットが目を引いた感じだったかな!
早太郎と会話しながらセルフツッコミを入れるハチマル。
しかし、そういう対話すらしたくなるほどテンションが上っている…って感じなんだろう。希望を感じる!!
サムライエイト4話より引用 八丸の様子から希望を感じる!
1話〜2話あたりもワクワク感が良い感じだったけど、今回も引き続き別の角度からその雰囲気が照らし出された。
4話では岸本先生の引き出しの豊富さが感じられる印象を受けたかも!
で、次にチェックしていきたいのが以下ね!
サムライエイト4話より引用 ダルマ=達麻と一致することが確定!
今回のエピソードでは、ダルマ(あの猫)が千人斬りの伝説の侍、達麻と同一人物であることが判明。
この辺りも裏設定の豊富さを感じさせるシーンだったかな〜。伝説の詳細が気になるところだ!
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八丸の父が知っていることとは?
また中盤では以下のカットも面白かった。
これはややあからさますぎるように感じたけど、後の伏線として機能してくるシーンだね!
父は何かを知っている。知っているけど明かそうとしない。
この内容に関しては、シナリオが進んでくるにつれて明らかにされてくることだろう!
サムライエイト4話より引用 八丸の父が知っていることとは?
ちなみにバトワンとしては上記の「あの子は守られる側の人間だ!」という主張がちょっと気になってる感じ。
このフレーズは「守る側の人間である事実を否定しようとしている」かのような印象の一言だよね。
八丸の本当の父は彼ではなく、もっと特別な“血筋”など、何らかの秘密が隠されていそうな予感!
で、ラストは以下のカットでフィニッシュね!
サムライエイト4話より引用 踏み出すことを決めた八丸!
つい最近まで寝たきり…みたいな感じだった八丸だけど、今回の4話では一気に「踏み出すこと」を決めた感じ。
この決断によって父と離れ、達麻と共に冒険していく道が定まったことになったといえるだろう。
ハチマルにとっては“ワクワク感”で踏み出した一歩だと思うけど、これから彼は自分が背負った運命のようなものを知ることになるんだろうね!
いざ、旅立ちの始まり。冒険の幕がようやく上がろうとしている…って感じがする!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!