【シューダン】第22話「最後の年の最初の日の出」ネタバレ確定感想&考察!

追塚FCとの名試合も終わり、小学生としてサッカーをする最後の年が終わりを迎えた。

今回の22話は「新年の初蹴りイベント」のことが描かれることになったね!

掲載順位が一番うしろのほうに来てハラハラ…なんて思ってたけど、次回はなんとセンターカラー!燃える!!

今回は22話の考察・感想に触れていきたいと思うよ!

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第22話「最後の年の最初の日の出」ネタバレ確定感想&考察!

今回の22話はかのカットから描かれる感じとなった。

なんでもこの初蹴りイベントは例年の1月3日に行われる好例のイベントなんだそう。

寒い中、豚汁を飲んでるメンバーがいたり…ってことで、いかにも冬の風物詩感がホッコリする!


シューダン22話より引用 初蹴りイベントは例年の1月3日に行われる好例のイベントなんだそう!

少年団みんなで集まり、一緒に初日の出を見て、一緒にサッカーをする…。

これは中学生、高校生になっても本当に良い思い出になるよね!

バトワンにはこういう経験がないから、読んでいてとても羨ましくなった!

ちなみに追塚に勝った後、浜西は県大会までいったそうなんだけど、その辺りはダイジェストで語られた感じかな!

以降、それぞれの今後の方針とかが軽く示されることとなった!

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ナナセとソウシの話って何だろうね!

初蹴りイベントでは、浜西のメンバー内で「今後どうする?」みたいな話にも発展。

中学生に進学しても、サッカーを続けるメンバーが大半みたいだ。

ロクとヤマトは別の道を歩むことになるみたいだけど、ヤスやシュンはソウシと同じ中学校になるっぽい感じだね!

ちなみに、ナナセさんもサッカーは続けていくみたいだ!


シューダン22話より引用 ナナセさんもサッカーは続けていくみたいだ!

第1話から22話まで、浜西で最も輝きを放ったのは彼女だもんね、ナナセさんにはサッカーをやめてほしくない!

しかし和気あいあいとしたやり取りの中で、彼女は一瞬「悲しそうな表情」を見せる。

これ、何なんだろうね?なんかすっごい嫌な予感が脳裏をよぎる!!

で、今回の22話は以下のカットでシメなんだけど・・・?


シューダン22話より引用 ソウシに「話がある」と切り出すナナセ!

ブカブカの制服でぎこちないソウシと、中学校の制服がとても似合うナナセ。

2人は次回、どのような会話を交わすんだろう?

今回感じた“悪い予感”が的中しなければいいんだけど…。

もし的中してしまうとすれば、ナナセさんが引っ越してしまう…みたいなルートが自然だろうか?

ナナセさんと離れるの怖すぎるし、次回の23話は本気でハラハラ含みでページをめくることになりそうだ!

あぁ、本当に怖いシューダン…!!早く次回のシナリオが読みたい!!

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