強すぎて戦う相手を失った用心棒、バーディ。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
彼に関してはあまり使った経験がないんだけど、まぁ濃いキャラだよね!
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バーディーの強さと人物像考察、強すぎて戦う相手を失った用心棒!
バーディーの外見は以下のような感じ。
あまりよくない考え方だけど、彼の外見を見て「誰にでも優しい好青年」だと受け止める人はごくごくわずかだろう!
それくらい彼の外見は悪役マックスであり、見るからに残虐非道…って感じだ!
てか北斗の拳の敵キャラにしか見えない!
ストリートファイターV・鍛錬の書より引用 バーディの外見はこんな感じ!
バーディは元々ボクシングやプロレスなど様々な格闘技で活躍していたものの、圧倒的な強さのために戦う相手を失ってしまった人物なのだという!
ベガが自分を利用する魂胆であることを見抜きつつもシャドルーに自らを売り込み組織への編入を達成。
しかしその後シャドルーのやり方に嫌気がさして脱走する…といいった自由奔放ぶりも発揮した人物だ!
ある意味こういう気変わりのある部分もまた、彼の人間らしさをなんとなく象徴しているような気がするよね!
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街で見かけたら確実に職務質問の嵐!
こんなことを指摘するのは不謹慎かもしれないけれど、彼がもし街を歩いていたら、確実に職務質問の嵐だろう!
少なくとも、絶対に目を合わせたくない相手であることは間違いないと思う。
人を外見で判断するのは良くない…とはいえ、外見は内面の一番外側。
まず第一印象の時点で“お近づきに成りたくない相手”らであることは間違いないよねきっと!
ちなみにそんなバーディーではあるんだけど、実は可愛い部分も持っている様子!
例えばその代表に挙げられるのが“髪型へのコダワリ”だろう!!
これは調べてみてはじめて知ったんだけど、自分と同じくモヒカンヘアのザンギエフや、大銀杏を結ったエドモンド本田など対しては、髪型を理由に対抗意識を燃やしたり…といいう場面もあったのだそうだ!
本来ならば全く興味を持てなかった彼のような人物も、こういう“人物像”みたいなところを垣間見てしまうと「少し使ってみようかな?」なんて思えてきてしまうから人間って面白いよね!
これはあくまで僕達プレイヤーが使うキャラクターを判断する基準のひとつに、その人物がどのような人物か?といった要素を考慮にいれていることのひとつの証明であるとも考えることが出来るんじゃないかな!
でもまぁ動きは重そうだし、1回2回彼でプレイしたあとは飽きてしまうかもしれないけど!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!