【スラムダンク】花形 透(はながた とおる)の人物像考察、フェイダウェイの使い手!

フェイダウェイ・ジャンプショットの使い手、花形 透(はながた とおる)。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

彼はなんでも赤木・魚住に並び「神奈川No.1センター」のうちの1人に挙げられるほどの実力者なんだそうだ!すごい!!

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花形 透(はながた とおる)の人物像考察、フェイダウェイの使い手!

花形の外見は以下のような感じ。

黒縁、太めのメガネが印象的なキャラで、結構頭脳派のプレイを得意とするセンター。

そういった意味では、赤木や魚住とはまた少し違った特徴を持つ選手だといえるかもしれないね!


スラムダンクED「世界が終わるまでは」の時のものより引用 花形 透(はながた とおる)の外見表現はこんな感じだった!

身長197cm、体重83kgと恵まれた体格を持つ花形。

シュッとした顔立ちをしているものの、実は赤木と身長は全く同じだったりする!

赤木の体重は90kgだから、差分の7kgは筋肉の違いかな?

どちらにしても人とも、類まれなるフィジカルを持った、優秀なアスリートであることは間違いないだろうね!

ちなみに花形は花道のことを認めているようで、特にその瞬発力に高い評価を持っているような印象を受けた!

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フェイダウェイ・ジャンプショットはみんなの憧れ?

花形の使用するフェイダウェイ・ジャンプショット(以下フェイダウェイ)は、多くのスラダンファンにとって憧れのシュートになったと思う。

このシュートはバックジャンプしながら打つシュートで、打点の位置の影響から「正面からのブロックがかなり難しくなる」という特徴を持っていることで有名。

まぁ、バトワン周りの友達は「フェイダウェイ!!」なんて必殺技のように叫びながら打ってたから、バレバレだったんだけどね!

しかしともあれ、このシュートが上手に打てると、バスケではかなりヒーローになれる印象があったかも!

フェイダウェイを打てるようになろう!

バトワンはバスケが苦手なんだけど、フェイダウェイだけは当時めっちゃ集中して練習し、コツを掴んだ(それでも下手だけど!)。

このシュートは練習次第でしっかりマスターすることが出来る(バトワンでも出来るようになったくらいだし)ので、繰り返し練習してみると良いと思う!

コツとしてはバランス感覚を鍛えるようなトレーニングを日頃からするようにしたら良いかもしれないね!

あとこれ、打つ時に後ろに倒れちゃわないように気をつけないと危ないので、そこだけ注意してやったほうが良いかも!

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