前回のラストで描かれたパワーちゃんの超パワー。
今回はこれらの点も交えつつ、バトワンなりの見解・感想を示していきたいと思うよ!
とにもかくにも、パワーちゃんの謎が少し明らかになってきた感じがするね!
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パワーちゃん血抜きの刑、ビビってる様子がかわいいw
ツノがグイグイ伸びまくっちゃったパワーちゃんの様子は以下。
魔王のように4本のツノが伸びてる感じがジワってしまうね〜w
この調子でいけば、さらに血を飲んだらツノが6本〜8本〜10本と増えていく感じになるんだろうかw
可愛いくせに、なんだかんだギャグポジなのでありえる気がする!
チェンソーマン39話より引用 ツノが増えちゃったパワーちゃんw
マキマさんいわく、パワーちゃんは血を飲みすぎるとこのような自体になるのだという。
そしてこの状態がさらに加熱していくと、もっと傲慢で冷酷、厄介な悪魔になってしまうのだそうだ。
さらに潜在能力を秘めているというのはとても頼もしい反面、制御が出来ない危険性も持っている。
それこそが血の悪魔・パワーちゃんの特徴…ってことになってきそうだね!
このことは以降のシナリオ展開にも意味を持ってくると思うので、しっかり意識しておきたい!
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ガーン!ってなってるパワーちゃんが可愛いw
後半ではガーン!ってなってるパワーちゃんについて触れていこう。
悪魔のちからが強くなりすぎていることを受けて“血抜き”をする必要性があることが判明した今回。
おそらくパワーちゃんにとって血抜きはとても恐ろしいことなんだろうね。
マキマさんに対して怯えきっているのもまた、血抜きを怖がっていることに直結する部分があるんだろう!
以下、デンジの「そりゃいくらでも」の返答に対する表情がもうw
チェンソーマン39話より引用 ガーン!ってなってるパワーちゃんが可愛いw
実質的にチェンソーマンのヒロインポジション(もう1人のヒロインはマキマさんだけど)でありながら、生粋のギャグキャラであるパワーちゃん。
こういうタイプのヒロインはこれまでのバトル漫画ではなかなか見かけない感じなだけに、藤本タツキ先生のこだわりを感じてしまう部分がある!
いずれにせよ、パワーちゃんが血抜きをしている間、デンジはサメの悪魔とバディを組んで活動していく流れに収まることとなった感じ。
以降のチェンソーマン40話〜どのくらいまでになるかわからないけど、再登場してきた時にパワーちゃんがどういう表情をしているのか気になるところだよね!
なーんかちょっと、デンジに対して恨みを抱いてそうな予感がして仕方がないw
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