やっばいなーレゼちゃんw
魔性の女には色々なタイプがいるんだけれども、こういうタイプは男なら一度はエンカウントしてしまう日がやってきてしまうもの。
そこで耐性がないと、デンジくんやバトワンのように簡単に恋に落ち、痛い目を見てしまうから注意が必要…かもしれない!
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レゼが可愛くてもう、デンジと一緒に引っかかっちゃそうな話w
今回登場したレゼちゃんの外見表現は以下のような感じ。
突然登場して仲良くなって、デンジの心を鷲掴みにしたのが彼女だ。
ちなみにここ藤本先生、実はワンピースに絡めてるところがあるような気がしないでもないんだけど、そこまで掘るのは野暮すぎるので、各自照らし合わせて相違点を分析してみてほしい気がするかな!
で、そんなレゼちゃんの説得力の強さがやばいよね!
ワンピース40話より引用 レゼちゃんの説得力の強さ!
男に対してボディタッチを積極的に行ったり、思わせぶりな女の子は存在する。
それが天然なのか計算なのかは状況によるけど(経験則によると、多くの場合は“そのほうがメリットがあると考えている”と思う)男心というのはシンプルなもので、計算だとしてもその誘惑からなかなか逃れられないw
レゼちゃんはいかにも「そういう女」の特徴を捉えていると思うし、デンジの振る舞いは他ならぬバトワン自身も取ったことあるもので共感しか感じられないww
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男が恋に落ちるのは簡単w
男というのは(特に思春期は)恋愛と性欲の違いがなかなかつきにくかったりするもの。
統計は取りにくいと思うけど、この判別をクッキリ出来る人はおそらく結構すくないんじゃないかな?
少なくともバトワンは(恥ずかしけど)正直いってそういう経験をしたことあるし、だからこそチェンソーマンのリアリティには強い共感を感じてしまうところだ。
男は本能的に、たぶんこういうシチュエーションに弱いんじゃないかと思う。
ワンピース40話より引用 男が恋に落ちるのは簡単であることを示すデンジw
人は信じたいものを信じようとする傾向が強い生き物。
「この子、オレの事が好きじゃん!」と感じてしまえば、その都合の良い思いを信じたくなってしまうのも人情というものだ。
実際レゼちゃんは外見的にもかなり可愛いし、キャラも立っていてよい感じ。
さて、これから彼女は作中でどんな役割を果たしてくるんだろうね?
これだけすっごいラブラブオーラを送ってくれている彼女だけれども、まさか敵となってデンジが切り刻まないといけなくなる…みたいなことはないよね?(ありえる)
いずれにせよ作者が藤本タツキ先生なだけに、めくる1ページ1ページに最大限のこだわりが施されていることは間違いないように思う。
現在のジャンプにてNo1の信頼度を誇るこの作品、この作者の生み出した次なるキーパーソン、レゼ。
次回の41話では、彼女の振る舞いに注目しないわけにはいかない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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