すっごい気になる姫野さんの過去。
呆然と立ち尽くす彼女の様子を見ていると、その過去がいかに重く冷たいものかよくわかるというものだ。
ということで以下、今回は姫野さんの過去について触れていきたいと思うよ!
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姫野さんの過去が気になる、死亡した5人のバディ!
まず最初にチェックしておきたいのは以下のカット。
彼女はこれまで5人のバディを失ってきたことが判明している。
で、早川アキが6人目のバディなのだと。
チェンソーマン14話より引用 早川アキが6人目のバディなのだそう!
上記のカットから汲み取れることは結構あると思うんだけど、まずは「姫野さんが相当な使い手であること」だけは間違いないところだよね。
これまで5人のバディは死んだけど、彼女は同じ戦いに参加しながらひとり生き残り続けた様子。
もちろんこれまでの相棒の実力にもよると思うんだけど、5人も入れ替わるまで生き延びれたのであれば、それはもはや偶然ではないんじゃないだろうか!
また上記のカットを確認する限り、彼女の目と腕がやられたのは「5人目のバディが死んだ時」であると考えらえる。
このことも後に影響を与えてくるかもしれないので、しっかりと記憶しておきたいかな!
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感情が無に近いっぽい雰囲気がすごいアキ&姫野!
で、今回の「アキ君は死なないでね」に繋がってくる感じ。
姫野さんも早川アキも2人ともだけど、色々な意味で「感情が見えない雰囲気」をまとっている。
最新話の姫野さんはわりと天真爛漫としている雰囲気だったけど、この時は「THE・無」って雰囲気が特に強いかなー。
チェンソーマン14話より引用 感情が無に近いっぽい雰囲気がすごいアキ&姫野!
今回の14話では、このチームが姫野&アキの2人がメインの柱となっていることは明白。
アキいわく、この世界では「1年もあれば死ぬか民間にいく」と言われているけど、さてデンジたちはどうなるだろうね〜?
チェンソーマンの作者は身内だろうが容赦なく殺してしまいそうな気がするタイプ。
悪魔であるデンジ&魔人であるパワーはともかく、荒井くん&コベニちゃんは特に注意しないと、アキの言う通りになってしまう可能性も…。
14話のラストで登場した小さい悪魔は特に強そうに見えないけど、これからのシナリオにどう影響していくのかに注目。
いきなり飛びかかってきて荒井くんの肩に噛みつき、次の瞬間には骨ごと肉をゴッソリ持っていく…とかも全然あると思うので、注意深く観察していかないといけない!!
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