ダークな世界観が魅力のチェンソーマン。
今回の10話もなかなか激しい展開で、見ていてけっこう興奮できる面白さだったと思う!
ミミズの悪魔か何かかと思ってたら、こいつはヒルの悪魔だったね〜!
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10話ネタバレ感想&考察、ヒルの悪魔を討伐![→11話]
ということで、今回はチェンソーマン10話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
今回の10話は以下のカット以降、デンジとヒルの悪魔の口論が印象的だった。
胸を揉む・揉まないで言い争いまくっていて、むしろデンジのほうが悪魔っぽい雰囲気を醸し出してた印象も受けるかも!
チェンソーマン10話より引用 デンジとヒルの悪魔の言い争いが激しかった!
上記のカットではヒルの悪魔がデンジをすごい馬鹿にしている感じ。
でも、そこから一転して以下のカットになると、デンジの迫力がヤバいよね?
夢に優劣をつけてきたのは相手のほうとはいえ、このように迫れる発想の持ち方は凄まじい!
チェンソーマン10話より引用 このように迫れる発想の持ち方は凄まじい!
相手が崇高だと思っている夢を、自分の夢と比較して「勝ったほうが上だからな!」と迫るデンジのメンタリティ。
この雰囲気は少年漫画の世界観としては怖ろしいほどの禍々しさを放っていたと思う!
これから先の展開では、デンジがさらにヤバいほうに走っていきそうな気がして楽しみかも!
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早川アキの召喚する謎のキツネ!
で、今回の10話では、早川アキが謎の狐を召喚して戦闘していたのが印象的だった。
以下のカットとかはまさにそれで、かなりのインパクトが炸裂してる感じだよね〜!
目が複数存在していていあつかんもすごく、ヒルの悪魔を一網打尽にしている!
チェンソーマン10話より引用 早川アキの召喚する謎のキツネ!
早川アキの“手文字”によって召喚されたこのキツネだけども、過去に登場したコウモリの悪魔よりもさらに強そうな感じ。
ほぼ無表情に近い状態でこんな化物を繰り出していたシーンもインパクトが大きかった。
このキャラの詳細に関してはまだ明かされてない感じなので何とも言えない部分はあるんだけど、これから詳細が説明されてくるのがとても楽しみだね!
あ、あと今回は新しいキャラクターが数名登場したのも覚えておきたいところ。
以下、姫野先輩とかも可愛くてよかったと思う!
チェンソーマン10話より引用 姫野先輩とかも可愛くてよかったと思う!
少しづつキャラも増えてきて盛り上がってきたチェンソーマン。
次回の11話戦闘終了後のちょっとした会話とかやりとりが描かれてくると思うので、その辺りを楽しみにしていきたいところかな!
来週のチェンソーマンにも期待!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!