【チェンソーマン】48話に繋がる謎と伏線、ボムとの戦い激しく!

面白さがとどまることを知らないチェンソーマン。

今回は48話の情報を元に、以降の展開を追っていきたいと思うよ!

何はともあれ、ボムとの戦いが「どのように」描かれるのかが楽しみだよね〜!

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48話に繋がる謎と伏線、ボムとの戦い激しく!

今回の48話ラストは以下のような感じで締めくくられた。

この場面では「私達の戦い方を教えてあげる」というフレーズに注目だよね!

ここでいう「私達」とは、どこからどこまでを指しているのだろうか?


チェンソーマン47話より引用 ここでいう「私達」とは、どこからどこまでを指しているのだろうか?

もしこの私達が「私とデンジ」だったら、彼女は「悪魔の力の使い方」を見せつけてくる…って感じになると思う。

対してこれが「私と銃の悪魔」ということならば、今度は「爆発物・重火器の戦い方」みたいな感じになってくる可能性が出て来る。

「私達」という2文字どうくくるかによって意味が変わってくる、面白い表現だったよねここは!

ちなみに彼女の性格を踏まえると、この言葉自体にまるで意味がない…なんていうのも充分にありえると思う!

これも考慮に入れていくと面白いだろうね〜!

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デンジを殺そうとする女達w

ちなみに今回の48話では以下のカットが印象強かった。

マキマさんには犬にされ、コベニちゃんやパワーにも殺されかけ、姫野さんにはアキの命を優先された&ゲロ攻撃をされ…w

デンジは女運がないんだよな〜きっとw

しかしともあれ「出会う女に殺されかける法則」は、もしかしたら伏線として機能してくるかもしれない。

これから先にデンジが出会う女性にも注目が集まるところだよね!


チェンソーマン47話より引用 これから先にデンジが出会う女性にも注目が集まる!

2019年は鬼滅の刃が大躍進した年だったけど、この調子でいくと2020年はチェンソーマンが跳ねる年になると思う。

ただ、チェンソーマンは鬼滅の刃と違ってアニメ化に疑問符が打たれるところがあるからなぁ〜w

物語の芸術展でいけば鬼滅の刃をはるかに上回っていると思うけど、反面ポップさでは劣るのがチェンソーマンの弱点でもある。

今のところ、多くの人に愛されるのは鬼滅の刃、愛する人に深く愛されるのはチェンソーマン…って印象を受けるかな!

いずれにせよ次回の48話では、ついにボムとデンジが本格的にぶつかる流れ。

戦いはどんどん勢いを増してきていることもあるし、来週のチェンソーマンがどう展開していくのかとても楽しみ!!

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