どんどん面白くなってくるチェンソーマン。
もともとデッドヒート級に面白かったんだけど、一切スピードが緩まないってことは、確実に自力ってことだよねこれは!
練りに練られたシナリオだけではなく、走り出してからの瞬発力もすごいチェンソーマン。
次なる展開も楽しみでならない!
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55話・56話につながる謎と伏線、トーリカとクァンシが気になる!
まず最初に触れていきたいのは以下のトーリカ&その師匠。
師匠なので当然以下の女性のほうが実力は上なんだと思うけど、トーリカもほうも侮れない。
キツネ狩りをしていた2人だけれども「殺した感覚」がそもそもトーリカにはないのだという。
しかし以下のカットを確認すると「これを16才の少年にします」という忠告がされているので、トーリカにとってこれが初陣かな?
チェンソーマン54話より引用 トーリカの師匠はこんな感じ!
関係を考察する限り、師匠のほうに仕事の依頼が舞い込んできたのは間違いないと思う。
そして実際に遂行するのは2人で…ということになるんだろう。
トーリカは初陣、師匠は彼に経験をさせる意味もあってこの仕事に挑むはずだ。
ちなみにクァンシ&サンタクロースと違ってノーマークに近かっただけに、一段と不気味さがあるのもこのコンビの特徴だね!
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セクシー過ぎるクァンシの様子!
次に触れていきたいのはクァンシのほうだ。
彼女はとてもセクシーで、女の魔人を何人も侍らせている感じ。
しかも肉弾戦には相当の実力があるようで、恐ろしいことこのうえないよね。
「クァンシは警戒しても仕方ない」みたいなことをいわれてたから、おそらく正面突破でやってくる性質をもっているんだろう。
警戒しても警戒しなくても、わかりやすくやってきて力づくで戦ってくる。
現時点ではそういうイメージがあるかな〜!
チェンソーマン54話より引用 クァンシは肉弾戦が強いのだそう!
現在判明している刺客はこれにて4組。
なかでもクァンシは“中国版マキマさん”みたいな印象もあるから、そういう意味でも警戒していかないといけないね!
前話で登場したアメリカ三兄弟はなんとなくたいしたことなさそうだったけど、人数がいるぶん連携に注意…って感じかな。
前回バトったのがボム(レゼ)だっただけに、やはり警戒すべきはクァンシ、トーリカ、サンタクロースの3名に絞られてきそうな予感がするかも!
特にクァンシに関しては現時点で割れている情報を見る限り、最大で5人組で襲いかかってくる可能性があるしね。
こっちはどういうデンジ、ビーム、暴力、天使、パワー…みたいな感じで迎撃するか否か…。
特にデンジは「出会う女全員から殺されそうになる」という謎の十字架を背負っているので、その辺りも絡めて考えていくと面白そうかもしれないよね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!