とにかくエゲツない闇の悪魔の力。
今回はその辺りも踏まえ以下、68話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
デンジ&クァンシのタッグバトル、めっちゃ面白い展開だった!
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68話ネタバレ確定感想&考察、闇の悪魔の力えげつな![→69話]
まず最初にチェックしたいのは以下のカット。
そうそう、闇の悪魔は人間を人形にかえて、デンジにけしかけてきたんだよね。
そしてデンジはやはり人間の心がまだ残っているから、以下のように逃げ回る。
この辺りは非常に納得の展開だよね、またこれに対してのクァンシのアドバイスがすごかった!
チェンソーマン68話より引用 これに対してのクァンシのアドバイスがすごかった!
この状況をみてクァンシは「人形が人間のフリをしているだけだ」と断言。
これに対してデンジはそう考える理由を問いかけたんだけど、クァンシは「そう理解すれば殺せるだろ」と反応、これにはシビれたね〜!
そうそう、自分の心と向き合い飼いならすとはまさにそういうことだ!
タツキ先生すごいな本当、心理学とか抑えてるのかな。人間の心の汲み取り方がエゲツない!
描写を提示されてそれを考察してるだけのバトワンなんかとは、正直レベルが違いすぎる!
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闇の悪魔の能力もやばすぎる!
で、さらにグロテスクだったのが以下のカット。
こういうことするー?やばすぎ!!
クァンシがずっと愛してきたキャラたちを人形にしてしまってる描写…。
目!口!こういうことするのは相当やばいよね…。
クァンシのメンタル面を攻めてる意味もありそう…!
なんの関係もないその辺の人が襲ってくるのとはわけが違う…。
チェンソーマン68話より引用 闇の悪魔の能力もやばすぎる!
で、最後に触れたいのは以下のカット。
燃料をかぶって自らに着火し、闇の力に対抗するデンジ。
このシーンはデンジらしさあふれるカオスっぷりだった!
どうかなーこれ、闇の悪魔の力に通用してる感じかな?
チェンソーマン68話より引用 これ、闇の悪魔の力に通用してる感じかな?
「これが光の力だ!」と自信満々に叫ぶデンジ。
光の力というか炎の力というか…燃料の力というか…。なんともいえないけど爽快だからいっかw
何はともあれ、ついにデンジのチェンソーが闇の身体を捉えることになったことはポジティブな要素。
このまま永遠に刻み続ければある意味勝利だと思うし、クァンシが復活してくれれば一段と心強くなる!
以降、ついに大詰めとなってきたように見えるこの戦いをおおいに応援していきたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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