【ドラクエ】クリフトの強さと性能考察、姫を支えるサントハイムの神官!

姫を支えるサントハイムの神官、クリフト。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!

第二章・おてんば姫の冒険にて登場するクリフトだけど、彼もキャラが立っていて良い感じだったよね!

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クリフトの強さと性能考察、姫を支えるサントハイムの神官!

ドラゴンクエスト冒険の歴史書によるクリフトのイラスト表現は以下のような感じ!

最もオーソドックスな僧侶タイプのキャラクターであり、スクルトなどの守備力アップ呪文や、ベホマラーやザオリクといった回復・蘇生呪文までも使いこなす人物だ!

意外に物理攻撃も弱くはないので、殴りでも使えなくはなかった印象!

後述するけど、4コマ漫画シリーズの影響か、何故か“鼻血が似合う男”ってイメージが強いかも!謎!!


ドラゴンクエスト冒険の歴史書より引用 クリフトの外見表現はこんな感じ!

彼に関しては、同じく回復系のミネアと比較して打たれ強い側面があったため、安定感は高かったみたい。

また、覚える呪文のバリエーションが、クリフトのほうが好まれる傾向にあったことから、パーティで使うのにはクリフトの方が安心感が強かったかも!

ただ、ミネアもミネアでめっちゃ良い感じで…というかもはやキャラとして好きだったこともあって、バトワンはどっちも半々くらいで使ってたけどね!

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ザラキ使い過ぎなクリフト!

クリフトに関しては、後に発売されたドラクエ4コマ漫画シリーズではかなりネタキャラ扱いされていたの懐かしい!

「絶対に効かないだろ!」と思えるような敵に対してザラキを使うクリフト。

そして、アリーナのお世話に翻弄されつつも、彼女を慕う気持ちをつのらせていく彼。

そういった側面は非常にイジりやすく、見ていてもホッコリする部分が強かったたと思う!

当時はなかなかドラクエを借りることができなかった(買ってもらえる環境になくてなかなかプレイできなかった)のが悔しくて仕方なかったんだけど、そのぶん四コマが楽しかったからそっちに没頭してた気がするかな!

ちなみにドラクエの4コマシリーズも当時は友達から借りて読んでたんだけど、そっちは本当に繰り返し読んで楽しませてもらった記憶がある!

このシリーズは大人になった今でも楽しく読めると思うから、まだ読んだことない人は一度読んでみても良いかもしれないね!

いろんな作家さん(バトワンの好きなパプワくんの作者・柴田先生の作品も!)のやつが掲載されているから、当時の雰囲気を懐かしみながら読むことも出来るはずだ!

特にクリフトは色々な角度から、色々な作家さんにイジられていたと思うから…見ていてめっちゃ面白いと思う!多分!!

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