【ドラゴンクエスト】イザヤールの人物像考察、めっちゃ天津飯!

第三の目を失った天津飯…といった表現がピッタリのイザヤール。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!

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イザヤールの人物像考察、めっちゃ天津飯!

ドラゴンクエスト冒険の歴史書によるイザヤールのイラスト表現は以下のような感じ!

主人公の師匠である守護天使、イザヤール。

バトワンはドラゴンクエストⅨ(星空の守り人)があんまり好きじゃないんだけど、このキャラのインパクトはなかなかかも!

とにもかくにも天津飯っぽさがすごい!!


ドラゴンクエスト冒険の歴史書より引用 イザヤールの外見表現はこんな感じ!

彼は主人公の師匠である守護天使として作中に登場する。

見習い天使だった主人公の師の立場…ということで優秀な天使なんだろうけど、それよりなによりハゲていることが気にかかる!

いや、キャラとしてはハゲていても何ら問題はないんだけど、なんかデザイン的に“天津飯の面影”が強烈すぎる気がするんだ。

天津飯には第三の目みたいなのがあるわけだけど、イザヤールにはそれが無いから…ややインパクトを失った天津飯…といった雰囲気になっている点は残念ながら否めないかも!

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かつての師エルギオスを助け出すために!

ちなみに彼は、ガナン帝国に捕まっているかつての師、エルギオスを助け出すために立ち回ったことでも有名。

ただ、エルギオスは憎悪のあまり堕天使と化してしまっていたため、なんともいえない残念な結果となってしまう感じだ!

バトワンの場合ドラゴンクエスト9は“隣で見ていただけ”だからアレなんだけど、イザヤールに関しては色んな意味で“報われない印象”だけが先行するかな!

「見てるだけで良いや」となってしまったドラゴンクエスト9・10!

ちなみにバトワンはドラゴンクエスト8以降の作品、ドラゴンクエスト9・10に関しては「見てるだけでいいや…」という感じになってしまったタイプ。

ドラゴンクエスト9はまずストーリーがアレな印象が強いため、のめり込めるとは到底思えなかったことが大きい。

また、ドラゴンクエスト10はネトゲなので「終わりがない印象」が先行して手が出せなかった。

バトワン以前リネージュ2とかに夢中になっていた時期があるんだけど、今考えれば本当「ドMなゲームだったなぁ」なんて思う!

いや、ネトゲ自体は面白いから否定しないんだけどね!

あんあやりすぎると、バトワンは“好きだからこそ”ネトゲ廃人になってしまいそうで怖いから…。

そんな意味でドラゴンクエスト10にも手は出さなかった。

振り返ると9・10と続けてプレイしていないから、そろそろ「ドラクエファンを自称出来なくなっちゃうのかなぁ…」と、ちょっと寂しくなってしまう今日このごろだったりする!

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